就職活動雑感。

読まない方がいい































































































就職活動を3月から(実質夏頃から)開始してはやくも1ヶ月以上が経過した。





心配していたほどのメンタルブレイクはない。というのはまだお祈りを経験していないからだと言える。選考が進むにつれその宣告を受けるはずだが、なんせ、さして、進んでいない。







漠然とした不安を持っていた頃、最も心配していた①エントリーシートが書けない②SPI非言語が解けない、という2つの問題は1ヶ月も経てば取るに足らないことだとわかった。今の所ESないしwebテストで切られたことはないからである。ほとんど解けていないテストも通ることに違和感を感じていたが、今となっては大学の恩恵を受けているんだなと思う程度だ。







入学当初は低学歴とは言わずとも中堅以下だと思っていた大学も、就職活動においてはネームバリューを存分に発揮してくれている。文学部であることは「文学や哲学を学んだ」と話さないことで上手く隠せている。ゼミがそもそもに無いということは言ったり言わなかったりするがわざわざ聞かれたこともない。






なんならESを提出しても面接では履歴書を持参しそれに沿って質問を受けることが多い。エントリーシートの提出意義は?






面接ではサークルやアルバイトのエピソードを話すのに1番食いつかれるのは中学高校の名前が国際である点なのでやはり6年間のあの環境には頭が上がらない。語尾をぼやかさずにきちんと「です」「ます」で締めくくるように躾けられたバスケ部にも。あとは笑顔でニコニコしていればいい。面白くもないのに笑うことはサークルで培われたのでアレにも感謝しなくてはいけない。







コミュニケーション能力は私の図々しさや過度な自己愛からくるアウトプット欲を上手く転換させたもの。7割方嘘しか話していないから採用されたとして実際に就職してから数十年自分を偽り続けなくてはいけないかもしれない。







圧迫面接やサイレントお祈り、結果の発表に1ヶ月以上かかるような企業には就職したくない。






来月以降のお祈り祭で私のメンタルの行方がどうなるのか自分で自分が心配である。受験期の頃の自分の手記を読んでいても「もうだめ」「ごめんなさい」「死にたい」「死なせて」の連続で、見ているだけで滅入る。






主に総合職に応募しているため全国転勤を伴う異動があるわけで、一人暮らしをしたことのない私としては不安感が強い。また、都市ではなく地方に派遣された時、モチベーションをどこへもっていけばいいのか。社宅に住まわされる場合隣の部屋が上司だったりするのだろうけどそれは絶対いやだ。






とはいえ、いまのところまだ大丈夫。


 




2017/04/19。