至極のミュージカル曲集
Sixteen going on Seventeen/Sound of Music(1965)
you are 16 going on 17 の歌詞とメロディがキャッチーな可愛いうた。CMソングなんかでもよく使われています。長女リーズル(16)と郵便配達のロルフ(17)が中庭で歌い踊るシーン。ピチピチティーンズのキュートな恋愛が詰め込まれた一曲です。
Good Morning/Shingin' in the Rain(1952)
主役3人が名案を思いついてハッピー大爆発な曲。当作品は全編通してコメディなのですがこのシーンがベストハッピーで賞。雨に唄えばのなかではびしょ濡れになりながら歌う”Shingin' in the Rain”が名曲ですがそちらは殿堂入りということで。
I'll cover you/RENT(1996)
ドラッグクイーンのエンジェルとアナリストのコリンズが歌う究極の愛。二人の関係を賃貸に当てはめているんだけど不用意にLOVEを語らないのが逆にグッと来ます。幸せなラブソングなのになぜか泣けてくる。”Seasons of Love”と合わせて聞きたい曲です。
Ain't no Mountain High Enough/Sister Act 2(1993)
オリジナル曲ではないですがゴスペルの良さがフルに出ていて素晴らしいエンディングテーマです。出演者による大合唱は迫力があって素敵。サビの歌詞の英語ならではの言い回しがお気に入りです。前作の”I will follow him”も名アレンジで感動します。
Tonight/West Side Story(1961)
ロミジュリ現代版とも言える当作品の主人公トニーとマリアがバルコニーのシーンに該当する場面で歌い上げる名曲。マリアのファルセットが綺麗すぎる。音楽の教科書にも載っているとか。作品後半で四重奏になるリプライズもめちゃくちゃ盛り上がります。
You can't stop the beat/Hairspray(2007)
高校時代の青春の個人的な思い入れから。物語終盤という大事なシーンでのダンサブルでノリノリな一曲。GLEEでのカバーも良くて、とりあえず流しておけば誰でもテンション上がるでしょう。個人的にEndless SHOCKの”America”と共に一生の思い出です。
What I Did for Love /Chorus Line(1985)
力強いバラード。芸事でなくても、何かに熱意を注いだことのある人ならどこかしら思うところがあるでしょう。同作品内ではOP,ED以外でも、踊りまくる”Can Do That”とか ファルセットを使わない高音が美しい”At the Ballet”などが好きです。
Ich bin Musik/Mozart!(1999)
モーツァルトの生涯を描いたミュージカルから主人公の独白。落ち着いた曲調なのに軽快で若々しくエネルギッシュな歌です。井上芳雄さんによるヴォルフガングが至高なので日本上演版”僕こそ音楽”がオススメ。”影を逃れて”も名曲です。
One day more/Les Misérables(2012)
レミゼといったら民衆の歌orワンデイモア。個人的に重唱が好きなので。バルジャンの歌い出しとマリウス&コゼットのハーモニーのくだりが綺麗。エポニーヌのソロも迫力があります。重いテーマですが壮大な曲調は聞いていて気持ちいいものです。
So Close/Enchanted(2007)
ダンスシーンですが少し切ないバラード。ハスキーで甘い声が心地よい。登場人物が歌う曲ではないからディズニー映画としての楽曲みがありすぎず、いい意味で現実的なメロディーライン。実写とアニメが半々である本作品ならではの一曲です。
ディズニーやブロードウェー、劇団四季、宝塚など本当にもっともっと有名な作品たくさんありますがあえてのラインナップでした。
2016/04/24。