落ち着いた朝を迎えました。

ゆったりと呼吸ができる朝。

朝をおおらかな氣持ちで迎えられる

幸せをかみしめています。

 

こうした朝を迎えられるように

なったのは、2019年から

もう一度、自分の人生と向いあって

乗り越えてきたから。

 

自分と向き合うということは

自分の身体と向き合うということだと

確信しています。

 

神は細部に宿るといいますね。

身体には100人の名医がいるという

言葉もあるように身体は完璧です。

 

自分の身体は本当に素晴らしいのです。

 

身体に信頼を寄せられるほどに

自分の軸が整っていきます。

 

昨日、唾を飲み込みやすいか

自分に合ったものかを判断できますね

と書きましたね。

 

その唾を飲み込みやすいかどうか

ということで判断するには

身体を信頼していないとできません。

 

また、身体といつも仲良く

コミュニケーションをとっていないと

身体も誤作動を起こします。

 

むしろ、最初は身体の細胞も

今まで虐げられてきたのですから

いきなり労りの言葉をかけられたり

大事にされたりすると驚き

上手くコミュニケーションを

はかることが難しいのです。

 

 

女性の身体は一生ホルモンの影響を受けます。

 

私の母は私が小学校1年生の時に

子宮を取りました。

入院していた記憶があります。

 

でも、卵巣は残してあります。

男前の性格の母は、後々、卵巣がんになっても

困るからどうせなら取って欲しいと

言ったそうです。

 

すると、医師はホルモンのバランスが

おかしくなりますから

それはやめた方がいいです、と伝えたので

母は卵巣は残したと言っていました。

 

私も子宮筋腫があります。

 

それを手術ではなくて

身体とコミュニケーションをはかることで

乗り越えました。

 

具体的には卵巣の行氣を毎日

やっていたのです。

 

人は究極に困った時にしか

自分と向き合ったりはしません。

 

自分と向き合う起爆剤は

もうこんな想いをしたくない

もうこれ以上苦しい想いは嫌だ

私は何のために生まれたの?

という悲鳴です。

 

卵巣の行氣は今は週末を迎える朝に

やっています。

これからも一生、死ぬまでやり続ける

ことでしょう。

 

そうやって労われば労るほどに

身体は応えてくれるので

私は自分が唾を飲み込みやすいかで

応えくれる身体のことを

とても信頼しているのです。

 

やり続けていると

苦しい想いをしたくない、という

起爆剤がどんどん溶けていき

続けることが心地よくなっていきます。

 

自愛・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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