外国人支援のため、日本語教師資格を有効に活用しようと、
この間、いろいろと努力した結果、
某日本語学校の日本語教師に非常勤講師として採用されることになった。
10以上の日本語学校に応募したが、すべて、非採用。
採用側としては、70歳のオヤジを採用するより、
若い人を採用したいと思うのは当然のことだと思っていた。
ところが、なぜか、70歳のオヤジを採用するという非常識な日本語学校が現れた。
それも、行政書士とのダブルワークも認めてくれた。
当行政書士事務所のホームページのキャッチコピーは、
「留学生をビザ申請と日本語学習で支援」だが、これでいいのか。
chatgptにキャッチコピーを聞いてみた。
【プロンプト(呪文):外国人に ビザ申請と日本語学習の両方を提供することで得られる価値を強調するコピーを具体的に3つ教えてください。
ChatGPT答え:もちろんです。以下は、外国人に対してビザ申請と日本語学習の両方を提供することで得られる価値を強調する具体的なコピーの例です。
- 「ビザを取得し、同時に日本でのスムーズなスタートを。」 新しい国での生活を始めるには、言葉とビザが欠かせません。私たちがビザ申請をサポートする間に、専門的な日本語学習を提供。新しい環境でのコミュニケーションをバックアップします。
- 「ビザ取得から、リアルな日本生活へ。」 ビザ手続きをするだけでなく、日本での生活を思い描きませんか?私たちのサポートは、ビザの申請からスタートし、日本語学習を通じて文化や生活に溶け込むお手伝いをします。
- 「ビザ申請と日本語学習で、より多くのチャンスをつかみませんか?」 ビザを手に入れるだけでなく、言葉でのコミュニケーション力を高めることで、さらなるチャンスが広がります。私たちのサービスは、あなたの新たなスタートを後押しします。】
現状のコピーとは異なった答えが返ってきた。
いずれも、いまいち。なかなか気に入ったコピーは、当然ながら、現時点のchatgpt3.5では無理なようだ。