前半は通常稽古、後半は8月11日(水)に向けてのイベント稽古をくるくる手裏剣

 

どのアプローチの仕方がよりわかりやすいのか、感覚を掴めるのか。

稽古内容をその人に合うようカスタマイズしていくことも。

 

みんなで自分事として捉えながら、マスターするために繰り返して挑戦〜

反復は、成長に繋がる大事な過程で、必要なものです。

 

私自身「あ、これかも・・」の感覚が手応えとして掴めるまで、

3年位かかったものもあります。

知れば知るほど先がある。それも殺陣の魅力の一つなのかもしれません。

 

 

後半は舞台の通し稽古を最後までくるくる手裏剣

 

 

 

立廻りも演技も「やりとり」で出来ている

 

 

 

 

 

相手あってこそ 噛み合ってこその面白さ

 

 

 

 

 

その面白さを「増し増し」にするべく、練習を重ねています

 

 

 

 

 

毎回ハーモニーにも磨きをかけ、いよいよ本番マジか間近です!!