対人稽古
画面左側の人が相手のワンツーをかわして その後右ストレートを速攻で入れたところ、右の人が即座にかわし今度は(右の人が)攻撃に転じた図→相手の左足に自分の右足をかけてバランスを崩すと同時に右手で相手の帯を掴む▶︎帯を掴んで離さないこと 転がされる人は定めを受け入れw受け身を取ることで怪我なく出来ます)
いとも簡単に転がされる身体。
技の仕組みを知ることや簡易的であれ実際にやってみることが、知識や身体の「陽」に繋がるのではないかと思います。
苦手意識が消え、日常的に馴染み、集中力をもって取り組めた時、新たな境地が待っているのかもしれません。思いが形になるのかも・・です。
習得するものは段階毎にあり、継続していくことで磐石なものになります。
無我夢中でやってきたことを振り返った時、学び直しも盤石に近づく手段。
身体を動かしリフレッシュ
自分の可能性に気づく
まだ見ぬものに挑戦していく
各々なりたい自分になるために。