最近、YouTubeをよく見ている父が、スマホに表示される広告を消す設定を紹介している動画を見て、その設定をやってもいいかどうか聞いてきました。自分でやるまえに聞いてくれるのはよいことです。
父いわく、「スマホ(iPhone)設定をするだけだから(悪い影響はなく)大丈夫」って言うのだけど、信用できないので、動画をチェックしてから必要なら私が設定することにしました。
結果、怪しい設定などではなく、すぐにできるものばかりだったのですが、父のiPhoneの設定を確認したら、全部(過去に私が)やってありました。
これ。
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一つ目は、「通知」設定でアプリ(Safari)の通知をオフにする(→iPhoneの特定のアプリの通知のオン/オフを切り替える/Apple)、二つ目はSafariの設定で「ポップアップをブロック」(→Safariでポップアップ広告やポップアップウインドウをブロックする/Apple)、三つ目は「プライバシーとセキュリティ」の設定で「アプリからのトラッキングを許可」をオフにする(→アプリがアクティビティを追跡してもよいか確認してくる場合/Apple)。これ、全部すでに設定済み。
父はスマホでネットを見るときに記事の前面などに広告が出ることが多いので、この動画の設定をすれば消えると思ったようですが、すでに全部設定済みと知って、「設定してあってもこんなに表示されるの!?」って言ってました。うん、広告は見せたい人(広告で儲けたい人)と見たくない人との攻防なのですよ。
この動画の最後では四つ目の対策として「BRAVE」というブラウザアプリを紹介していました。これを使えば広告は表示されなくなるとのこと。しかし、アプリを入れる対策はあまり好きではないので、ひとまず、父には、いままで通りに使ってもらうことにしました。高齢者はこれがブラウザだという認識もあまりないかも。
内容はともかく、YouTube自体にも広告が出ます。そして、10分くらいの動画を確認するのに2倍速で見ても5分くらいはかかるわけで、これをテキストの記事で確認するなら、20秒くらいで終わるのではないかと思いながら、見てました。
高齢の父、最近は新聞や本などの文字のメディアを読むのが面倒になっているみたい。読んでいても内容がスムーズに頭に入ってこないそう。これは私も加齢によって読む速度がだいぶ遅くなっているので、よくわかります。なので、YouTubeなどの動画が見やすいんでしょうね。
高齢者はまだ、大人なのでいいのですが、子どもたちもこの広告やスパムの乱れ飛ぶ世界にいると思うと、親は大変だなと思います。うちは子どもがいないので、他人事なんですけども。
有料でいいから、広告がないネット世界があればいいのに。あるのかな。あっても、つまらない場所になってしまっていたら、みんな外の(広告がある)世界に行ってしまうよねぇ。
広告ブロックアプリもあるけれど、そもそもの有害な広告を表示させないような対策をしないと意味がないと思うのですよ。そして有害じゃない広告は、きちんと「閉じる」ボタンなどを大きく表示させるなどして表示されても不快じゃないようにすればいいのに。
テレビのCMはそれ自体が文化のようになっていて、みんなが口ずさめるメロディだったりキャッチコピーだったり、そこに出演した人が有名になったりしていました。そういう感じの広告表示を工夫できれば、ネットの世界も少しは使いやすくなるのではないかと妄想しているところです。
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date:2026/9/14
※写真は縮小しています。
