気がつけばもう6月も半ば近く。毎年のことなんですが、いまだに、今年が令和何年なのか、とっさに出てきません。いや、じっくり考えても確信が持てず、毎回ネットで調べる日々。いいかげん、覚えようよ、自分…と思うんだけど、覚えた頃には年末で、あっという間に次の年になってしまうのですよ。
令和7年ってやっと覚えたと思ったら、令和8年になっていて、しかし3月まではまだ令和7年度だったりして、さらに来年の予定では令和9年だし、今はいったい、いつなのか、わけがわからん〜ってなるのでした。
普段、ネットを使ったりするときにはほとんど西暦で書くのだけど、医療関係などの書類はいまだに元号なんですよね。病院の診察券の生年も元号だし。
病院で生年月日の確認しているのを聞いていると、昭和と平成と令和が混在。令和生まれはまだ幼児が多いとは思うけれど、令和始めに生まれた子はもう小学生。さすがに大正生まれは少ないとは思うけれど、まだご存命の方もいらっしゃる。
昭和100年の式典があったので、大正15年以前の生まれの方は100歳超。いやはや。
元号を西暦に変換する計算方法もあるけれど、いちいち計算するのも面倒です。もう、役所の書類は全部西暦に統一してもらいたい。
元号をなくせばいいとは思わないのだけど、公的な書類で使うのは西暦にしてもらいたいです。外国出身の方なんかもいるから、元号にこだわらないでもいいと思うのだけど。
私が子どもの頃は、昭和の時代が長かったので、親も昭和生まれで元号が不便だともあまり思わなかったけれど、今は、祖父母世代が昭和、親世代が平成、子ども世代が平成や令和、となっていて、世代を分ける意味ではわかりやすいけれど、書類上では面倒臭いですね。
私の祖母は大正生まれで、私が子どもの頃(平成になる前)は明治生まれという方もいたけれど、今ほど西暦を使ってなかった印象もあって、昭和を使うことに不便はなかった記憶。今のお役所の元号主義は、その頃の習慣をずっと引きずっている感じです。
そういえば、映画の封切り日とか新商品の発売日なんかも、みんな西暦ですよね。いまどき、「令和○年×月×日発売!」なんていう表記、あまり見たことない。いや、見ていても気にしてないだけなのか。
明治生まれの方も大正を挟んで昭和になったときに、こんな感覚だったんですかねぇ。今の昭和生まれが平成を挟んで令和を生きている感覚とはまた違うような。
私が令和の次の時代まで生きているか、そもそも令和がいつまで続くのか分かりませんが、今が元号で何年なのかは、ずっと混乱したままだと思います。カレンダーにも元号が書いてあるものが少なくなりました。大きく「今年は令和○年」って書いて、部屋に貼っておくべきか…。
元号と西暦の変換の計算方法
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※写真は縮小しています。

