アラフィフ、ペーパードライバー歴30年。教習所のペーパードライバー講習、3回(コース内2回、路上1回)受けたあと、先日、家の車を運転して母とお買い物に行きました(→脱ペーパードライバーへの道。実践・お買い物編。)。
今回は両親と一緒にお墓参りです。目的地のお寺は、お買い物よりもちょっと距離がある場所。車で20分くらいかな。その途中でお花を買うために前回行ったスーパーマーケットにも寄りました。
(A区間:難易度★)自宅 → スーパー
(B区間:難易度★★)スーパー → お寺(お墓参り)
(C区間:難易度★★)お寺 → コンビニ(スーパーの隣)
(D区間:難易度★★★)コンビニ → 自宅
コースはこんな感じで、A、B、D区間は私が運転、C区間は父が運転しました。★は、私の中の心理的な難易度。多いほど難しい。
途中で、橫を走っている自転車を追い抜く(片側一車線)、後ろから来たバイク2台に追い越される(片側一車線)、交差点で狭い道路から優先道路を横切って直線するときに左側から来たスクーターに気付くのが少し遅れてびっくりする、狭い道路で対向車とすれ違う(計3台)、などのイベント発生。隣に乗ってる父や後ろに乗っていた母にサポートされながら、なんとかクリアしました。
(A区間:難易度★)
自宅からスーパーまでのA区間は前回も走った道。しかしスーパーは特売日で、駐車場は前回と打って変わって激混みでした。駐車場も空いている場所が少なく、駐められそうなところは両側と後ろに車が駐まって居る場所。それでもゆっくりやれば入れられるかなーなんて思っていたら、早々に父が(運転を)代わるというので、代わってもらいました。80代後期高齢者の父、簡単に駐車完了。やはりペーパードライバーよりも運転歴の長すぎる高齢者のほうが上手い。
あとで父に聞いたら、隣に駐まっている車が高級そうだったから(ぶつけると危ない)って言ってたけど、前日から「駐車するときは代わるから」って言ってたので、どっちにしろ駐車は自分でやるつもりだったと思います。信用されてない娘。
母が花を買いに行っている間、スーパーの駐車場で待っていたんですが、続々と車がやってきて、みんな、ひょいひょいと駐車してるのを見て、世の中で私が一番運転(駐車)がヘタなんじゃないかって思えてきました。そのうち上手くなるのかなぁ。小柄な女性がなんてことない顔して狭いスペースに大きな車を駐車していきます。というか、特売日のスーパー(の駐車場)、混みすぎ。駐車スペースを探す車がぐるぐる回ってます。この状況で他の車や歩行者に注意しながら駐車するのもちょっと怖い。
(B区間:難易度★★)
母が戻ってきたので、他の車に注意しながら、スーパーから出発。特売日だったのでお花以外の買い物もしてきた母。特売日でレジが混んでるから遅かったんじゃなくて、他の買い物もしてたのかいっ。
スーパーからお寺までは片側一車線の道路。信号や交差点は多いですが、ほぼ直進なので注意しながら進めば難しいコースではない(はず)です。が、お寺は山に近く、(道幅はあるけれど)ゆるい坂道の田舎道。歩道の脇の車道を走る自転車を追い抜き、後ろから来たバイクに追い抜かれつつ、目的地にたどり着きました。お寺の入口は狭い曲がり角でしたが、すんなり曲がって、母に褒められました。クランクは、教習所でも上手かったのですよ(しかし油断大敵)。
お寺の駐車場は空いていたので駐車は問題なし。前進駐車で駐めました。
(C区間:難易度★★)
お墓参りして、今日のミッションは終了。運転は父に代わってもらいました。たぶん、父もそのほうが安心。母よりも父のほうが心配性で、細かいことが気になるみたいです。母は大雑把なので、根拠なく「大丈夫だよ〜」とか言ってくるので不安になるのですが、自由度が高いのでそれくらいのほうが私にはありがたいかも。
隣に乗って、ハンドルの切り方とか左に寄ってとか運転の仕方をアドバイスされるよりも、周りを見て、あそこに歩行者がいるよとか、あの角から飛び出してくることがあるから注意してとか、ここは少し膨らんで曲がってとか、そういうアドバイスのほうがありがたいです。父が前者、母が後者。
(D区間:難易度★★★)
さて、お寺までの運転で今日のミッションは終わったと思っていたら、お昼ごはんを買いに寄ったコンビニから、「家まで運転すれば」と母。コンビニから家までのD区間は、前回、お買い物に来たときに母に運転してもらった区間です。ここでリベンジか…と腹をくくり、運転することに。
近所の道路でもこのD区間が私の中でも一番のクセモノ。道路が狭くて、対向車とすれ違うときにはどちらかが広い場所で待機しないといけません。ちなみに、行き(A区間)のスーパーまでのルートはD区間とは別ルートで、大きめの道路を通ります。帰りも同じルートでもいいのですが、右折で入りにくい場所があり、我が家ではA区間とD区間は別ルート、というのが定番になってます。
私が運転するときにはA区間のルートを通る選択肢もありつつ、我が家の高齢ベテラン勢も回避する場所をわざわざ初心者の私が通るよりは、ベテラン勢の年の功を信じるほうが良さそう。
ということで、狭い道チャレンジ。クランクは得意なので、道なりにくねくねと運転するのは問題なし。途中で、広めの道路との交差点。見通し悪くてチョロチョロと前に出て、左右の車を確認。よし、と出て行こうとしたら左からスクーターがやってきて、ヒヤッとしました。大きな車は見えるけど、スクーターや自転車は見落としがちだと、再認識。気をつけよう。
そして、再び狭い道に突入。スーパーの特売日だからか(スーパーに行く車かわからないけど)、対向車多し。基本的に対向車側に退避スポットが多いので、向こうが止まって待っていてくれます。それにしても、それほど長い距離ではないのに、3台もすれ違って、経験値が上がりました。
そのまま自宅まで運転して、自宅の駐車スペースにバックで駐車。以前は両親それぞれの車があったけれど、今は1台だけなので、2台分のスペースに1台を駐めてあります。真ん中に駐めればいいので、難易度はそれほどでもなく、今回も1回で駐められました。これをもう少し端に寄せて駐めるとなると、ちょっと難しそう。そのうち練習してみます。
運転歴が長い人が口を揃えて言うのが「(運転は)慣れだよ」なんですが、これが全然しっくり来ないです。ほんとに慣れるのかなぁ。と、思っていたんですが、帰宅してから「脱ペーパードライバー」の本の最後のほうを見返していたら、ハンドルの切り方とか、曲がるときのミラーの確認の仕方など、運転技術のポイントがまとめられてました。これを見ていたら、「慣れだよ」というのが、ちょっと腑に落ちました。
対向車とすれ違うのが怖いとか、右折のタイミングが怖いとか、そういうのはたぶん、慣れないと思うのだけど、運転技術が上手くなれば、そのときの対処に自信がついて、なんとかなる、ってことなのかも。対向車が来てもバックすればいいとか、タイミングが来たらスムーズにハンドルを切れるとか。今はその自信がないから怖いのかも。
なので、何度も運転して、こういう操作をしたらこう動く、みたいなことに「慣れる」しかないのでしょう。
私の場合、翌日に運転すると思うと緊張してしまうのだけど、運転が苦にならないとか運転が楽しいっていう人は、運転できると思うとワクワクして眠れなくなったりするんでしょうか。私もそういう心理状態に持って行ければ、緊張とワクワクが中和してちょうど良くなりそう。自己暗示だな。
イラスト入りでわかりやすいです。ペーパードライバー講習の予習、復習に。
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母が、初心者マーク(わかばマーク)を付ければ、と言ってたので、調べると、ペーパードライバーでもわかばマークを付けていいみたい。付けようかなぁ。
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ペーパードライバーマーク、ネットで売ってた。かわいい。
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前回の記事。
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ペーパードライバー講習などの記事はこちらのテーマにまとめました。
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【今日の撮影機材】
カメラ:FUJIFILM X-T50 → 価格.com
レンズ:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro → 価格.com
date:2026/5/2
※写真は縮小しています。




