新しい朝ドラ「風、薫る」が始まってます。まだ3回目だというのに、コロリ(コレラ)の流行で死亡フラグが立ちまくり。第1週目から早々に退場するキャストがいそうでドキドキしております。
前作「ばけばけ」のヒロイン、おトキが明治元(1868)年(頃?)の生まれで、今作は明治15(1882)年からスタートしてヒロインは17歳らしいので、だいたい同じ時代を生きた女性のお話。
まだ記憶に新しい(というか今もまだ完全に収束してない)新型コロナ(COVID-19)の流行を彷彿とさせるような、明治時代のコレラの流行。コロナ禍前だったら、昔は大変だったよね…で終わってしまいそうだけど、今なら、感染者の隔離や差別や医療従事者への無理解が、今も昔も変わらないよね、と思えます。
恐らく、コロナ禍を受けて、医療従事者を中心に据えたドラマの制作に至ったのだと思うので、過去の史実と現代との共通点や相違点がどういう風に描かれるのか、今後が楽しみです。
最近の朝ドラでは珍しく、原作というか、原案となった書籍がクレジットされてます。田中ひかる著「明治のナイチンゲール 大関和物語」。Amazonで見ると、その他にも関連書籍がいろいろ出てきます。
このドラマにも登場する、鹿鳴館の華と言われた大山捨松さんは、大河ドラマなどにも度々登場して、日本の看護の歴史の一端を担っていたというのは知っていたけれど、今回の朝ドラのダブルヒロインのモデルとなった大関和さん、鈴木雅さんについては全然知りませんでした。多分にフィクションも混じっているとは思いますが、こういう女性たちがいたということを知れるのは朝ドラの醍醐味です。
【今日の撮影機材】
カメラ:FUJIFILM X-T50 → 価格.com
レンズ:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro → 価格.com
date:2026/3/29
※写真は縮小しています。



