リアルとデジタルの脳の同期 | へにょへにょ日記[ゆるゆる田舎暮らしブログ]

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カメラ、写真、本、アート、ペット、犬、家電、料理、ハンドメイド、医療、健康…。なんとなく過ぎてゆく日常のあれこれ。スムースチワワの小太郎と過ごした日々。

 

年賀状のための住所録の整理。ほぼ年賀状だけのやりとりで、ネットでも繋がってなくて、たぶんもう会うこともないかもしれないっていう旧友とは、お互いに出さなくなったりして自然消滅。同窓会とかネットとか、ご縁があればまた繋がるでしょう。

 

SNSで繋がっている友人は、年賀状でやりとりしている人としていない人がいますが、毎年出している友人には今年も出します、たぶん。

 

新年の挨拶は(年賀状をやめて)LINEにします、って友人でも、LINEが来ないこともあるし、LINEが来ても個別にその返信をしたりしていると年賀状よりも面倒だったりすることも。近況を知れるのはいいけれど、それが複数人になってタイミングが年始に集中すると大変よね。年賀状だと一往復でいいので、気楽。

 

年に一度の生存確認と所在確認という意味では、年賀状、好きなんですけども、徐々に廃れていくのもわかります。ま、ぼちぼちと、少しずつ減って行くんでしょう。

 

新聞に、オンラインでの会話では脳が同期しないという実験結果についての記事がありました。有料記事ですが、途中まで読めます。

 

記事からの引用。「研究室のメンバーと対面でのやり取りが難しくなり、代わりにオンラインで会話をしましたが、何かが足りない。みんなが抱いたそんなモヤモヤを出発点に、「オンラインだと脳活動が同期しないのではないか」という仮説を立て、実験を重ねました。

 その結果、実際に同期しないことが分かりました。オンラインで会話をしている人の脳の状態は、一人でぼうっとして何も考えていないときと変わらなかったのです。」

 

オンラインでのやりとりの違和感、妙に納得です。人に会って話すって、すごく脳が活性化する感じがするんだけど、オンラインだとそれがなさそう。遠くの人と会議や打ち合わせができるというのはすごく便利だけど、人とのコミュニケーションによって認知機能を活性化させるという目的では、リアルでの会話のほうがいいということなのかな。

 

こちらにもう少し詳しい記事がありました。

 

この記事を読んでいて、ミュージカルや演劇など舞台を見に行くようになって、映像とは全然違うことに感動したことを思い出しました。コンサートなんかもそうかもしれませんが、家でテレビやスピーカーで見聞きするのと、実際にその場で見る(聞く)のとではその「体験」の度合いが全然違う。それってなんなんだろうって、ずっと不思議だったんですが、この実験結果を見て、「これか」って思いました。脳が同期するかどうか、なんですね。

 

オンライン会話と似ているのかどうなのか、メールやLINEやSNSでのやりとりでコミュニケーションの幅は広がったけれど、郵便で届く紙の年賀状にはそれ以上のなにかがある気もします。相手との関係や年賀状の内容にもよるんですけどもね。

 

市販の印刷の年賀状でも、デジタルで届くよりも、なんとなく、ほっこりしたりします。ハガキや手紙でも、実物を見て触ることで、脳が同期するんですかねぇ。あ、電子書籍よりも紙の本のほうが内容が頭に入ってきやすい、みたいなことと同じなのかも。これもたしか実験結果があったような。

 

これか。

 

デジタルは便利だけども、やっぱり、紙のものもなくならないような気がしてます。

 

【今日の撮影機材】

カメラ:FUJIFILM X-T50 → 価格.com

レンズ:XF80mmF2.8 R LM OIS WR Macro → 価格.com

date:2024/12/22

※写真は縮小しています。

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