またドラマの話。大河ドラマ「鎌倉殿の13人」。楽しく見ているけれど、いかんせん、毎回毎回新しい登場人物が出てくる上にみんな同じような装束、同じような名字、住んでいる家や風景も似てるし、混乱。
京都が政治の中心で、関東の田舎の一角で荒くれ武者たちが跋扈していた時代、山の中に建つ館や、一族同士の小競り合いなどは当時の様子を再現していてわかりやすいのだけど、あまり有名ではない歴史的な人物たちが多いので、前知識がないとちょっとわかりづらいです。
今、放送中の回の舞台になっている伊豆と、後に頼朝が幕府を開く鎌倉。その中間にあるのが小田原。小田原にも頼朝に縁のある歴史スポットがあります。が、私はあまり詳しくは知りませんでした。よく交通情報で渋滞スポットとなっている(今は解消しているのかな)西湘バイパスの「石橋インターチェンジ」のある、「石橋」。
「石橋山古戦場」は「治承4 年(1180)高倉宮以仁王の平氏追討の令旨をかかげて、源頼朝が伊豆で挙兵」し、「伊豆・相模の武将の援軍を得て300 余騎を従えた頼朝は、鎌倉に向かう途中の石橋山で前方を大庭景親の3,000余騎に、後方を伊東祐親の300騎に挟まれて大苦戦となりました。これが「石橋山の合戦」」だそうです。
この、挙兵前のあれこれが、大河ドラマの第3回で描かれていました。ということは第4回か第5回で石橋山が出てくるのか。
↓「石橋山の合戦」について、詳しくはこちら。
そして、そのあとに敗走して隠れた場所が、湯河原の「しとどの窟(いわや)」だそう。これも名前は聞いたことがあったけれど、詳しいことはよく知りませんでした。「鎌倉幕府の開祖・源頼朝が1180年に石橋山の戦いに敗れて平氏から身を隠したと言われる洞窟」だそうです。
↓「しとどの窟」について詳しくはこちら
地元だから土地勘があり、石橋山から湯河原って、けっこう距離あるよねぇとか、だいたい伊豆から石橋山までもかなりの距離だよねぇとか、そんな感想くらいしかないのが残念(自分が)。どちらも行ったことない。
そして、湯河原からほど近い真鶴から船で房総半島の安房国(現在の千葉県)へ逃れる頼朝。なので、伊豆周辺のお話はそこまでかな。
↓このあたりのいきさつはWikipediaが詳しかった。けど今後の大河ドラマのネタバレになるかも。
いずれにしても、身近な場所が舞台になっているので、見ている途中で、ドラマの筋書き以外のいろんな思い出とか邪念が沸き起こってきます。
小田原周辺の学校は遠足に行く場所の定番が鎌倉。小中高と、必ず一度は鎌倉に行きました。そして、高校時代と浪人生時代に通っていたのが大船の予備校で、横須賀線に乗れば二駅で鎌倉。モノレールに乗れば江ノ島。たまに遊びに行ってました。なので、鎌倉というのは、青春時代を思い出す、なんだか懐かしい場所なのです。最近は全然行ってないから、すっかり様子が変わってしまっているかも。
なんていう、ドラマとも歴史とも関係のない余計な思念が邪魔をしてストーリーがわからん…。いや、思念関係なく、ドラマのストーリーがわかりづらいだけなのかもしれないけれど。ま、大まかな流れはわかるので、よし。
タイトルの「鎌倉殿」は頼朝の息子の二代目の将軍のことだそうなので、まだ生まれてもいないところ。Wikipediaで拾い読みしてるんだけど、なんか悲劇的な人生で可哀想になってしまった…。このあと権力闘争が繰り広げられてけっこう血なまぐさいことになっていく予感です。
↓大河ドラマのストーリーを解説しているこの記事面白かった。
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date:2022/1/20
※写真は縮小しています。





