やっと。GoToトラベルの停止。年末年始だけですが、政府が、GoToを止める発表をしたことで、GoToを使わない旅行や帰省にもブレーキがかかることに期待します。
GoToトラベルの利用者の感染は少ないのかもしれないですが、GoToキャンペーンは、政府の政策として旅行や会食を推進するという強いメッセージ性があります。
キャンペーンの意義もまさにそこにあるはずで、GoToを使わない人も、旅行や行楽、外食や大人数のイベントに行ってもいいんだ、というマインドになって、財布の紐とともに、感染予防の意識もゆるゆるになる…、ってところが問題。
もともと、新型コロナウイルスの流行が収まってから始める予定だったキャンペーン。もしそうなら、経済効果もあってみんなが嬉しい結果になったんだろうけれど、感染が収まりきらない状態から始めてしまったばかりに、人の移動とウィルスの拡散が同時に起こって、収拾がつかなくなってしまった感じです。
GoToトラベルを続けるならば、それ以上の予防策を打ち出すべきだったと思うのだけど、それもなし。
やっと、GoTo停止の判断がされたので、過度な人の移動は抑えられるのかな。旅行に行くなとは言わないけれど(これだけ感染拡大してると、行かないほうがいいとは思うけれど)、ひっそりと、地味に行きましょう。
うちの母も、ステイホームに飽きているので、そろそろ外食したいみたい。しかし、感染拡大してきてしまったので、やっぱりやめようということになりました。我が家はテイクアウト中心。
↓データを元にGoToの東京追加で感染者が増えたという検証記事がいくつか出てきてます。
ともかく、これで感染者が減れば、やっぱりGoTo(とそのメッセージ性)が感染拡大の一因だということがわかるはず。逆にGoToが原因でないというならば感染者は減らないはず。
個人的には、(その前もひどかったけど)緊急事態宣言後のコロナ対策の迷走で、せっかく押さえ込んだウィルスが全国に拡散してしまったために、感染者も重症者も死者も増えて、医療機関や医療従事者の負担も増えて、その家族の負担も大きくて、GoToの恩恵に預かった人よりも、ウィルス拡散で辛い思いをしている人のほうが多いんじゃないかと思っています。
急がば回れ。まずは、感染拡大防止。そして(経済的な面も含めて)人命の尊重。そしてみんながマスクをしなくてもいい世の中になれば、自然と経済は回るんじゃないかな。今の政府は、やることの優先順位が間違っている気がします。
【今日の撮影機材】
カメラ:Canon EOS 9000D →価格.com
レンズ:EF-S60mm f/2.8 Macro USM → 価格.com
date:2020/11/26
※写真は縮小しています。



