
たまに利用している某ネットショップでいつものように注文したところ、配送先が自宅ではなく、お歳暮用に登録してあった父の知人のところになってしまってました(ネットショップのシステムの不具合だと思うんですけど、最初の注文確認メールで気付かなかった私のミスでもあります)。
気付いたのは、発送完了メール。結果的に、ここで気付いたのは不幸中の幸いでした。
慌ててショップにメールしましたけども、日曜日なので対応外。電話も平日のみ。間違えた発送先が気さくな付き合いのある方だったら、「ごめんねー」で済むのですけど、父の知り合いなのでそうもいかず、もし届いてしまった場合の言い訳を家族で考えるという、罰ゲーム的なことになってしまいました。。。
幸い、注文品の中身はお歳暮でもおかしくないものだったので、届いてしまったらそちらで使ってください、ということでよかったのですけど、お歳暮はお歳暮で母が別のお店から送る手はずをしてあるし、包装がお歳暮仕様ではないのでおかしい。しかも発送者が父ではなく私の名前。なので、半分だけ正直に、「親戚に送るつもりが相手先を間違えた」ということにしようと提案。自宅用を間違えたというと、相手が気を遣って返してきてしまうかもしれないので。
しかし、この話を母が聞いたときに、「それじゃぁ(相手先に届いちゃったら)取りに行かなきゃね」って言ったときには父と二人でひっくり返りそうになりました。いや、届いたものはもうあげようよ。。。内容にもよるけど、今回は、取り返すようなものじゃないし…。
そんなこんなで家族で紛糾しつつ、これはもう、配送業者のヤマト運輸に直接電話してみようと思いついた私。発送完了メールに、ヤマトの荷物お問い合わせサイトへのリンクと、問合せ番号があったのもよかったです。荷物がまだ相手先に届いてないことを確認。しかも、発送元のショップが設定したのかどうかわかりませんが、配送予定日が翌日の月曜日だったことも幸いでした(当日配送だったら危なかった)。

で、ヤマト運輸の問い合わせ先へ電話して、事情を説明して、「とりあえず荷物の配送を止めるだけでも!」と言ったら、あっさり、「そちらへ転送しますか」と言ってもらえて、その場で転送手続き。いやはや、ほっとしました。そして、先ほど、無事に我が家へ商品が届きました。よかった。
配送記録を見たら、かなり間一髪。荷物が、配送先の営業所へ届いたのと、私が電話したのがほぼ同じくらいの時刻(記録上、そうなってるだけで時間の誤差はあるのかもしれないけど)。配送の指定日が翌日なので「保管中」となってます。そこから転送されて、翌日我が家へ。
無休で24時間対応のヤマト運輸のサポート電話にも助けられたし、その配送システムにも助けられたけれど、ショップが、配送日を少し先にしてあったことと、配送業者をヤマト運輸にしてくれていたことと、発送完了メールが届いたことと、そのメールに荷物の問合せ番号があったことにも助けられました。
ショップへ出した問い合わせメールの返信は月曜の今日になっても届かないし、そもそも間違えたのはショップのシステムの問題もあると思うのですけど(なのでショップの名前は伏せますが、それなりの老舗です)、ヤマト運輸さんは優秀でした。
「日本の通販サービスの質を支えているのはAmazonじゃなくて運送業者だ」っていうの、ほんとそう。通販サイトを利用するときに、運送業者さんがどこか、確認したほうがいいです。贈答品などは特に。もうね、送料ちゃんと払いますから、優秀な運送業者さんがサービスの質を維持したまま、きちんと存続することを願います。

