不思議な縁をアンタどう思う? | へんてこ帝王☆上島太郎の場合

へんてこ帝王☆上島太郎の場合

毎度おおきに 金髪モヒカン頭の車椅子野郎

和歌山初の自立型福祉車両ポルテオーナーです

車椅子が運転席になる車両 俺だけが語れる実話

アマゾンで単行本を販売中です

よろしくお願いします

交通事故は毎日起きてます

充分に気をつけてください

現在から4,5年前の話です

平日の昼からポルテを運転してコメリへ買い物に

ドンキの入口のマクドでテーブルで軽食してたときに

40才くらいの可愛い女性に声をかけられた

「昔に健康な時に付き合っていた女性かな?」と思いながら

話をすると、岩出市で往診マッサージ店の管理者で名刺を出して

「もしも、よかったら往診マッサージはどうですか?」という営業です

では、俺も「スマホで上島太郎で検索してよ」と言って各有名サイトで

電子書籍を配信中に楽天とAmazonで単行本を販売中を分かってもらう

そして、その店から往診マッサージに来てもらうことになって

その女性、Sさんとつながって友人という関係になって

ちょうど、そのときに紀の川市から一週間に3回だけ

訪問介護サービスに来てた事業所が事情で俺のとこに来れなくなった

Sさんにもそのことを話していて「どこか事業所はないかな?」と依頼していて

Sさんが「岩出市で新規で立ち上げたK事業所が行けるみたいやで」ということで

現在も俺のとこに訪問介護に来てくれている

往診マッサージ店の管理者していたSさん、ある事情で退職して

その店はその後に倒産していた

俺もSさんが退職したし、ある出来事が起きて往診マッサージを断った

現在はSさんは岩出市で飲食店をオープンして頑張ってます

岩出市のK事業所も30才代男性の代表S君が俺とこに訪問介護に来てくれて

常に丁寧に頑張ってくれてます

もしも、あのときにSさんが俺に声をかけてくれてなかったら

K事業所とのつながりもないわけで

人と人をつなげる不思議な縁を実感しながら

生きてることにありがたく感謝してます

「池田はるか」という大バカ野郎には裏切られたけど

「エエ人もいてまんがな」「まだまだ世の中捨てられまへんで」と思います


和歌山市の上島太郎です。