その当時市社協ヘルパーくそばばあ特別編サカキン玉とアキツキ又の低能な争い実話
まだ民間事業所ない時代こいつらは障碍者に高齢者に対して上から目線でモノを言い
守秘義務があるのに訪問先の利用者のことを他の利用者に面白おかしく言っていた
近所に住む視覚障害者おばあさんが目が見えないけど俺の個人情報を知っていた不思議が有った
人のことをおおげさに言いふらす市社協ヘルパーくそばばあ軍団で中には良い人もいたが
くそばばあ集団の最低なかたまりは人の悪口を言っては馬鹿笑いしてたアホカスばばあ連中だった
天ねんでドタマのネジが3本抜けたサカキン玉イヌ主任くそばばあ野郎に
サカキン玉と同期で勤務を始めたアキツキ又サル平二等兵くそばばあ野郎が思い浮かんだ
サカキン玉の班に自分の目の上のタンコブになるアキツキ又が入ってきたからお互いにうっとうしい存在
犬と猿の仲サカキン玉とアキツキ又の熾烈な争いが始まっていたお互いに「こいつに辞めてもらおう」ダニ
視覚障害者おばあさんの家で財布が無くなる事件が起きたんだ
全盲おばあさんがサカキン玉に「アンタが来る前には財布は有った今は無いアンタ取ったやろ?」
サカキン玉がその発言に驚き「ワタシそんなことはしてないし警察を呼ぶか?なんやったら
裁判をしてもかめへんし」そうです事実無根のサカキン玉はおばあさんに対して強く出たんだ
全盲おばあさんがドタマの中で恐怖の妄想だろう警察と裁判というキーワードに大変驚いてぽつぽつと
真実を語りだした「実はアキツキ又に頼まれたんや」「アンタの財布をサカキン玉が盗んだことにしとこらよ
アイツはいつでもムカつくし腹が立つ奴やから」と言われたと真実を白状したんだ
おまえらロクに仕事もせんとアホカスを通り越していた連中市社協ヘルパーくそばばあダニ
つづく
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