その当時はバブルが弾けた年で最高一坪75万円くらいまで値上がりしてた
その不動産屋の男性の説明では「今は一坪50万円くらいだから20坪で一千万円
この物件は中古住宅だけど土地だけの値段で前のこの家の持ち主が
家を解体するのであれば解体費用を半分出すと言ってる」と言ってきた
おかしいことを言ってきたと思ったが外見は奇麗だが屋根裏のボロボロをリフォームに
部屋をバリアフリーにリフォームと家の入り口からスロープ設置で
新築を購入できるくらいの費用がかかったが「後の祭り」だった「みなさん物事は慎重に進めてください」
もちろん大幅に値切らせてもらったが初めての持ち家になるんで何も知識がなかった
前の持ち主の方は4人家族「娘さん二人が大きくなってきたから
もっと大きな家に住みたい」と言うことで家を手放される理由だった
この当時に物件を売りに出した人は「正解」でそれから和歌山県の土地に物件は
ずーっと下落している県や市にアイディアや取り組みが何もないです「そりぁー人口減る」
「所詮に他人事か」「自分たちの懐が温かったらええんか」「給料やボーナスをカットしろよ」
「あの3人は辞めてくれ」「もっと若い賢い人に世代交代してくれ」
最近は子供が少なくなって障碍者に高齢者が増えている
昨日の和歌山市早朝に大阪の銀行員男性1人が道路を歩いていたら12階屋上から鉄パイプ落ちてきて直撃
亡くなりました
御冥福をお祈り申し上げます
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