唐突だが、あと3日ポーズ
わかりづらいが
指があと3日の3本になってる
サロマシャツをきて
気分を上げているところ
からの朝セブン
毎日違うパンを購入しているのだ
昨日からアイスコーヒーにしている
そんな、わっちの今日トレは
朝
畑の草取りをしてから
調整ジョグ10K
昼
ブルガリアンスクワット
30×3ずつ
夜
バーベルワイドスクワット
50×3
強化ベストにて
フロントランジ250
3勝3敗が語る Road to Saroma ③
○ 大エイドの過ごし方
わっちの場合を書いておくのだ
ボランティアさんのご協力により
荷物の受け渡しはとてもスムーズだから
・事前に何をするのか
・どのくらい時間をかけるのか
を考えておくとロスタイムは少なくてすむ
あまり時間をかけすぎると体が冷えたりしてパフォーマンスが落ちるからな
まず、袋の中身は
交換用のシューズ
交換用のソックス
足裏マッサージ道具
タオル
未使用ポンチョ(ワッカ対策)
モバイルバッテリー
ワセリン
絆創膏
塩分タブレット
痛みどめ
胃薬
だぞ
おそらく更衣テントは人があふれているから
昨年と同じように屋外で過ごす
そのエイドで得られる補給物(おにぎり、ドリンク、ジェル)をとりながら
シューズとソックスを脱ぎ
足裏のマッサージをする
ソックスは交換
シューズもおそらく交換(チップの付け替えを忘れないこと)
ここに時間をかける(10分)
足裏マッサージは
残り45Kを快適に走るために必要な対応なのだ
予備時間を5分〜10分とし
ここでの滞在時間は15分〜20分の予定だぞ
目の前にある回収バスに乗り込む人がたくさんいるかもしれないが
その流れに流されないように走り始めるのだ
もし、疲れがピークになっていたとしたら
ここで目を閉じて横になっても良いだろう
過去にトレイルレースで経験があるのだが
目を閉じて休むことで脳が休まり
体全体がスッキリした感覚になるのだ
ただし、あまり横になって休みすぎると
再び走ることができなくなるかもしれないから
15分ぐらいにしておく
○ 最後尾スタートの勧め
わっちは毎回最後尾スタートだが
ウルトラの時ぐらい最後尾スタートを経験してみても良いかもしれないぞ
2017年は4分44秒
2018年は3分52秒
1分、1秒を削るランナーにはお勧めできないが
13時間以内の完走を目的とするならば
お祭り気分でどうだろうか
少なくともスタート時は目立つことができるな
ストレッチは場所もありたっぷりできるし
スタート地点限定だが沿道の人からも発見されやすくなるぞ
ただし、無口で赤い姿をした仮装ランナーがいるのと
アナウンスから「早くスタートしてください!!!」
ってせかされるのは覚悟しておくのだ
なかなか出来ない経験だから記念にぜひ
6月30日の天気予報
雨マークが消えて
晴れマークになっている
気温も上昇傾向だな
では、明日から本気出すのだ