先日のブログの続きで~す。

お昼にタッカルビを堪能した後は、
サウナへレッツゴー音譜

ホントはね、サウナの前に、
城北洞を散策しようと思ったんだけど、雨が降ってきたのよ~しょぼん

行き道にオサレーなカフェもあったりして、ごはんの後に行こうね~。
なんて話してたのにサ・・。くすん。


で、ここへタクで直行しました~。
森の中の漢方ランド

着いた頃には雨やんでたし・・。爆


サウナの前はこんなかんじ。

なーんもなーいところです。笑


イラ韓の登場シーン。


確か真冬に来てましたね~。



料金表はコチラ。
日本語表示があって見やすい!

チムジルは10000W。夜間は+1000W。

あと、バスタオルは保証金式。

洗濯代の1500Wが実費ってことね。
宿泊の際はレンタルしなきゃねん。笑


さてまずは女湯でチムジル服にお着替え~。


各フロアの案内板。

女湯は地下。男湯は3階。
さっきの受付ロビーは2階。

で、ここチムジルスペースが1階。

ひろーい。

このフロアの奥に、
伝統式サウナの入口。

入口のところにスリッパがあるのでそれを履きますよん。

サウナスペースは半屋外。

うん、こりゃスリッパ必要だわ。

この板橋を降りま~す。



当たり前だけど、TVのまんま。


河本氏のこのセリフ。

確かに夜来たらそうかも。わはは。


奥にはテーブル&TVがあった。

キンパやフルーツを食べながら、アジュモニ達がわいわい楽しくやってましたよん。
だからちょっとね、奥は写真撮りにくかったの。



じゃがいもとサツマイモ焼いてる~。

これ勝手に食べてもいいのかな?


さぁさぁ、炭窯に入ってみます!
サイドの布をめくって入るのねん。

入口の所でスリッパは脱ぎます。

まずは微温(미온)から。
うむ~ちょっとモノ足りず、

お隣の高温(고온)へ。

で、ここで靴下が必要と気づく!
だって床があっつい~。あし
ぎゃおー。

更衣室へ履きに行きました。


で、高温マジあつ
髪の毛が痛まないようにぐるぐる巻きにして入った。

あっ、髪の毛は濡れた状態は痛むから絶対NGですよん。

ふへ~。
身体がほっかほっか。音譜
サラサラの汗が出る。

サウナの前にある床板でごろんとしばし休憩。
うとうと寝ちゃった。でへへ。


で、お次に中温(중온)。

か~!ココはいいかんじ!
全然OK。

で、この炭窯部屋は、
時間が経つと温度が下がってくるから、温度表示がくるくる変わります。
高温→中温→微温という具合。


そして、
こうやって入口の箱が動く~!


冷めてきた窯は、入口に土が塗られて
熱しなおし。

お~本格的やん。


あと、
むちゃくちゃ熱かったのがここ。

炭がそのまま焚かれてる!!

激アツ!メラメラ
30秒で退散!笑


ここのサウナなんか楽しい~!
寒い日の夜に来るのもいいかも。


汗をサッパリ流してすっきり。
なんだかんだで5時間もいた。笑


そうそう、睡眠室チェック~。

お泊りの可能性もあるしね~にひひ

受付カウンターのある2Fに女性専用睡眠室があった。

ちなみにこのフロアに食堂があるから、
ビール飲んですぐ寝れるやーん。
うひゃひゃ。

お部屋の中は御座になってた。

暗くてうまく撮れなかった。みあん。
夜はマットが出てくるかな?


ここまた来まーす。


ここは建物の前がバス停。
ソウルナビに新村駅からのバスでの行き方が掲載されてますよん。
でも駅からそんなに遠くないからタクシーでも良いと思います!
※歩きは20分ぐらいかかりそう。


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