お笑い『堕落論』(24) ^^
高天原のアマテラスオオミカミ達は、葦原の水穂の国(あしはらのみずほのくに=日本の国)を治める為に,人間(神々)を送り込みます。しかし、ことごとくが、失敗に終わります。そして、ここで、国譲りの真打が送り込まれることになります。それは、金(剣)さんでした。高天原から、金(剣)さんが送り込まれる、とあります。もしかしたら、天孫降臨を、現実に起きた地理的出来事と、信じる人がいるかもしれません。高天原=韓国から、アマテラスオオミカミ=文先生により、現人神の金さんが送り込まれる。と、勘違いするかもしれません。現実に、過去には、家庭連合(旧統一教会)では、韓国から、金さん達が大挙して送り込まれて来ました。家庭連合は、2000年前後に、霊感商法で、マスコミに本格的に叩かれて、壊滅的打撃をうけました。その為に、日本から韓国への送金が、とどこうる様になります。それを、日本人による中抜きと思い込んだ韓国人達が、現地指導に、数千人単位できました。本人達そのものが、一族総出でやってきます。その人達の名字は、金や、パク等であることが多いです。金の名字の現人神が、お金を求めて、大挙して押しかけてくるという、あまり嬉しくない天孫降臨といえます。 (^^;その治世の技は、朝鮮伝来の、{声の大きい者の勝ち!、でかい声でキリスト宣言した者がキリスト!}です。金さん達を送り込むことで、日本の家庭連合は平定されたと言えます。 *『古事記』でも、高天原から、金(剣)の名の神様が送り込まれてきます。では、実は、高天原とは朝鮮半島のことで、そこから、現人神の金さんが、送り込まれてきたのでしょうか?もちろん、違います。高天原とは比喩で、創世神話『古事記』の世界観の、天・地・黄泉の天に該当するものです。天孫降臨は、日本史の通説にある通りに理解していいと思います。縄文時代から、弥生時代への時代の推移ですね。全国規模の稲作農法の普及や灌漑・治水工事の大規模化に伴い、大和の国が、金属加工の 技術等を伴って台頭してきたんです。そのことを、高天原から、金(剣)の神様を遣わすという寓話で、表現しているんですね。アマテラスオオミカミは、タケミカヅチ(建御雷の男の神)を遣わせることにします。タケミカヅチは、金(剣)に関わる神名です。タケミカヅチは、スサノオ神がヤマタノオロチの尾から取り出し、天照大御神に献上した草薙の剣を思い起こさせます。それで、アマテラスオオミカミは、アメノトリフネ(天の鳥船の神。イザナミノミコトが生んだ神)と一緒にタカミカヅチを下界へ派遣しました。そして、タケミカヅチは、オオクニヌシに国譲りを迫ります。 第3章 タケミカヅチ そういうわけで、この二柱(ふたはしら。覚えていますか!神さまの数は、「人」ではなく「柱」で数えます。)の神さまは、出雲(いずも)の国の伊耶佐(いざさ)という小浜に降り立って、長い剣を抜き、海の波に逆さまに刺し立てました。そして、その前にあぐらをかいて座ると、オオクニヌシに向かってこう言いました。「アマテラスオオミカミ、タカギノカミのご命令で、使者として来たものだ。アマラテラスオオミカミは、こうおっしゃった。『あなたが支配するこの葦原の中つ国(あしはらのなかつくに)は、わたしの子の支配する国と命じたものです。あなたは、これについてどう思っているのか。』」 古事記⑲国譲り・前編(高天原の使者に切り札登場)オオクニヌシの息子のひとりコトシロヌシノカミは、国譲りに同意します。「今あなたの子のコトシロヌシノカミは、このように答えました。まだ他に言いたいことがある子はいるのか。」オオクニヌシは、わたしの子のタケミナカタ(建御名方の神)がいます。この子以外にはおりません。」と答えていると、そのタケミナカタノカミが、千人で引かないと動かないほどの大きな岩を手の上に転がしながら持って来て、大声で言いました。「だれだ! わが国にやって来てヒソヒソ話をしているヤツは。そんなら、オレと力くらべをしようじゃないか。オレがまずおマエの手をつかんでやろう。」そして、タケミナカタが、タケミカヅチの手をむんずとつかんだところ、その手が氷柱(つらら)のように凍ってしまい、そのうちに剣の刃になってしまいました。タケミナカタは、恐ろしくなって後ずさりしました。すると、今度はタケミカヅチが、「あなたの手をつかみましょう。」と言って、つかんでみると、(タケミカヅチの力があまりに強かったので)タケミナカタの手は、やわらかい葦(あし)のように感じたので、つかんだまま投げ飛ばしてしまいました。タケミナカタは、逃げ出しましたが、タケミカヅチは後を追って、信濃(しなの=現在の長野県。信州)の国の諏訪湖(すわこ)まで追いつめ、殺そうとしたときに、タケミナカタが、「恐れ多いことです。どうぞわたしを殺さないでください。わたしは、この地より他にはどこにも行きません。そして、これからは、父のオオクニヌシと兄のコトシロヌシの言うことに逆らいません。この葦原の中つ国は、天の神のお子さまに差し上げます。」と泣いて謝(あやま)りました。(このようにして、タケミナカタノカミは、現在まで長野県の諏訪大社に祭られているのです。) と、あります。 古事記⑳国譲り・後編(絶大な戦闘力の持ち主・タケミカヅチ)タケミカヅチは金(剣)の神様、タケミナカタは石(大岩)の神様とあり、どうも、人間(神々)としての風貌・振る舞いがはっきりしません。タケミカヅチとタケミナカタの対決も、金(剣)そのもの 対 石(大岩)そのもの、素材としての金と石の性質を思い起こさせます。また、意外に、あっさりと国譲りがなされるのも、人間どうしの争いによるものには思えません。剣そのものに、大岩そのものが追いかけられている姿が、なんだか滑稽ですね。 (^^;こうして、オオクニヌシは、出雲大社にまつられることを条件に、国譲りに同意すろことになります。日本の神話 古事記 続くにほんブログ村↑クリックしましょう・しない者はサタン