ミロスは北米でブレイクする。
既にそうなっている。
今年に入って、アメリカの雑誌に、連続して取り上げられました。
ブームは既に起きています。
今晩は、ヘンリーです。
今日も約束された８時が来ました。
「ヘンリーのセミナー報告」
名古屋
名古屋でセミナーをしました。
先ずはスタッフとランチです。
ムライさんです。
カキの入った、カレーきしめんです。
名古屋と言えば、きしめんです。
ヒサエちゃんとチトミちゃんです。
セミナー会場は「ミロスアカデミー名古屋校」です。
フジマキさんと握手です。
お誕生日でブーケを頂きました。
セミナーの合間にお茶をしています。
楽しい一時です。
コアの仲間です。
ミロスしか無いです。
花のブーケを頂きました。
感謝です。
次回の名古屋も決まっています。
２月１４日（水）名古屋
ミロスアカデミー名古屋校
名古屋市西区牛島町５－５
カネヒサビル５Ｆ
０５２（５５１）３６４０
昼の部は２部制にしました。
連続で聞いて下さい。
「３次元では生きられない」
「新次元思考への移行」
昼の部 ２部制
１３：１５受付 １３：３０～１５：００
１５：００受付 １５：１５～１６：４５
シェア会あり
夜の部 １部制
１８：３０受付 １９：００～２０：３０
シェア会 懇親会あり
主催 伊藤久恵 ０８０（５１３３）２５８４
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「アセンションの秘密」３６４４回
「勝手にそうなる、これが既にそうなっている」
ミロスも世界にデビューして、ここから加速度が付いて、一気に世界が「ミロス、ミロス」と言い始めるのです。
では、本当にそうなるのか。
ミロスがずっと言って来たのは「既にそうである」と云う事なのです。
これが答なのです。
何かに成りたいと思うと、「こう云う風にして」その後「こう成って」と考えて、さらに
「こう行動したら」そう成ると教わったのです。
ジャッジの世界から、「こうした方が良い」とか「この考えは悪かった」とかを考えて、結果を求めたのです。
人間は、成果を求めて、ずっとこう云う世界で生きて来たのです。
でももう、「こうしたら」こう成ると云う３次元のやり方は終わったのです。
４次元の領域は、既にオープンされたのです。
３次元の反転の世界から、脱出するのです。
ミロスは、その具体的なやり方を教えているのです。
それが「既にそうである」と云う領域なのです。
これを何度も言って来たのです。
だから、これにそろそろ慣れて欲しいのです。
本当の自分は、既に幸せなのです。
全てが完璧で、何も欠けていないのです。
だから、ここからスタートするのです。
すると、全く違う領域に入れるのです。
今までは、これじゃダメだから、そこから「こう成りたい」が始まったのです。
不足感、欠乏感からのスタートだったのです。
だから、先ずは「足らない」とか「不自由」を体験しないと「充足」「自由」を感じれなかったのです。
３次元はこうした分離からスタートしたのです。
だから、何かを得ようとしたら、時間が掛ったのです。
何年も、何十年も掛って、成果が得られたのです。
でも、ミロスは一瞬なのです。
何故なら「既にそうである」からスタートしているのです。
だから、「こうしよう」は要らないのです。
「勝手に成る」のです。
「既にそうである」の領域では、物事が勝手に起こるのです。
だから、「こうやって」「こう成って」とかの方法論は要らないのです。
なので、「ミロスは世界にデビューする」
これが、既にそうであるとしたら、それがプログラムとして勝手に起こるのです。
そして、その「勝手の領域」が既に起こっているのです。
なので、北米で勝手にブレイクが始まっているのです。
ミロスは、日本ではある所までしか行かないのですが、海外でその真価が認められて、日本に逆輸入してくるのです。
それが「既にそうである」と云う認識から、ここまで確立されたので、後は勝手にそう成るだけなのです。
ヘンリーの携帯アドレスは
hennrykumagai144@docomo.ne.jp
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血統は、必ずここに帰って来る。
当たり前じゃないですか。
だって約束したんだから。
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