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ある日、私は仕事後、銭湯へいき、そのまま友達の家でご飯を食べていた。










その日、真山は会社の飲み会があると言っていて、23時ごろにLINEが来ていた。










"〇〇さん(会社の女性部下)がうちに来るかもしれない。すごく酔ってて。"










え?それ大丈夫なの?いろんな意味で。






会社の上司が女と同居してることがバレてもいいのか?






一応、奥さん公認とはいえ、真山は既婚者だし。






"私家帰っていいの?帰らない方がいい?"















そこから返信が来なかった。














私は友達と盛り上がり、気づいたら夜3時になっていた。




やばい、調子に乗ってしまった。












改めて真山に帰宅して良いか連絡したが既読にもならない。






仕方ないから帰っちゃおう。











タクシーで帰宅したら、玄関には女性の靴があった。












え!部下泊まってるん!












真山が玄関までやってきて




「おかえり。はやく寝なよ。」






と言ってきた。











「連絡したのに。帰らない方が良いなら言ってくれたらよかったのに。〇〇さんは?」









「〇〇さんは結構酔ってて寝てるよ。さやちゃんも寝なよ。」












真山は私が歯磨きするところを眺めていた。







変なやつだなと思ったが、いつも変なのでこの時の行動は特に気に留めなかった。










歯を磨いて、犬と一緒にベットに向かい、寝転んだ。











寝ようとしていた








その時












女性の泣き声のようなか細い声が聞こえてきた。










!?










〇〇さんが泣いてる?












犬も落ち着かない様子だったので、抱き抱えて私は壁に耳をつけ、声を確認した。





(これは友人がchatGPTで作成してくれた、いらすとや風の絵である。ありがとう。)

















うーん。よく聞こえないなあ。











ドアを少しだけあけた。















泣き声ではなく、喘ぎ声だった!!







パチパチと手を叩くような音も聞こえてきた。















何が行われているか一瞬で理解した私は犬を抱えて外に飛び出した。











犬は散歩だと思ってしっぽを振って喜んでいた。









真山が誰とやろうと関係ないが、うちでしかも私がいる時は勘弁して欲しい。









その時は7月で朝型とはいえ、なかなかの暑さだ。






近くの公園のベンチに座って考えていたが、暑すぎてもう耐えられなくなってきた。










近所に住む親友にも連絡したが朝の4時、起きているわけがない。








私は腹が立っていたので、真山にLINEを送った。







"ホテルでやれよ!睡眠妨害すぎる。女は朝一で帰らせろ"







というようなことを送った気がする。








暑さに耐えきれなくなった私は一旦家に戻り、犬を置いて、自分の部屋に戻ったが、同じ家に裸体の女と真山(見たわけではないので裸体かは分からない)がいるのを想像すると不快だった。












しばらく経って、朝6時に親友から連絡が来た。






"さやちゃん、大丈夫!?よかったら今からうち来る!?"
















心の友よ。










一目散に家から出てきた。










親友は



「全然寝てないでしょ?!私これから仕事するからよかったらベットで寝なよ?」










と言ってくれて私は横になった。




親友の家のベットに横になったが、全く寝られなかった。













この日は昼から仕事だったので、家から人がいなくなったら戻って作業をしようと思っていた。









そして、朝7時ごろ、真山からLINEがきた。








続く。