戦わない美しさの作り方

戦わない美しさの作り方

40代からの髪を、戦わず整える。

ヘナのこと、頭皮のこと、
そして年齢との付き合い方。

静かに、美しく、育てるためのブログです。

 


年齢と戦うのではなく、整えるという選択


ご相談も承っています


03-6447-5040


 


受付:10時~18時


定休日:年末年始


 


〒107-0062


東京都港区南青山3-5-1


O&K南青山ビルB1-001


 


オンラインショップ 


(ご自宅でのケアご希望の方)



私が20年間ずっと使い続けているものの話

美容師をやっていると、たくさんの商品と出会います。

新しい薬剤、新しいトリートメント、新しいケア商品。メーカーから次々と新製品が届きます。でも私が20年以上、ずっと使い続けているものがあります。

それがヘナです。

なぜ使い続けているのか

流行だったからではありません。メーカーにすすめられたからでもありません。
自分で調べて、試して、お客様に使って、結果を見て。
それを繰り返した末に、今も手放せないものとして残っています。

頭皮の炎症が落ち着いた方がいます。
何年もかけて髪が育ってきた方がいます。
ずっと悩んでいた頭皮のかゆみが消えた方がいます。

全員ではありません。
でも、確かな変化を見てきました。
だから使い続けています。

新しいものより、信頼できるものを

美容業界は新しいものが次々と出てきます。
「革新的」「最先端」という言葉と一緒に。

でも私が大切にしているのは、長く使い続けられるかどうかです。
10年後も信頼できるかどうかです。

ヘナは何千年も使われてきたものです。
新しくはない。でも、それが信頼の証だと思っています。

素材のこと、ケアのこと、
気になることがあればお気軽にご相談ください。

年齢と戦うのではなく、整えるという選択
ご相談も承っています

03-6447-5040

 

受付:10時~18時

定休日:年末年始

 

〒107-0062

東京都港区南青山3-5-1

O&K南青山ビルB1-001

 

オンラインショップ 

(ご自宅でのケアご希望の方)

白髪、染めるのをやめる前に読んでほしい話

「もう白髪染め、やめようかな」

そう思ったことがある方に、正直に話します。

やめる理由が、「面倒だから」なら、少し待ってください。

【グレイヘアブームの裏側】

白髪を活かすグレイヘア、素敵だと思います。本当に。でも、少し気になることがあります。

「毎月染めるのが面倒」「お金もかかるし」という理由で、グレイヘアを選ぶのなら待ってください。

それは、グレイヘアという選択ではなく、白髪染めからの逃げになっていることではないかしら。

面倒だからやめる。その結果、どうなるか。

伸びかけの白髪と染めた髪が混在する。
全体的にぼんやりとした印象になる。
老けて見える。
手入れをしていない印象になる。

グレイヘアで素敵に見えている方は、面倒だからやっているのではありません。
覚悟を持って、全身で表現しているのです。


【グレイヘアは、実は一番手がかかる】

白髪を活かして美しく見せるには、肌のケア、メイク、服、姿勢、立ち居振る舞い、全部が揃って初めて成立します。

染めることをやめる分、他の全部に気を使う必要があります。

「楽になりたいからやめる」は、逆効果になることがほとんどです。

染め続けることが、実は一番シンプル

白髪を染め続けることは、きれいでいるための一番シンプルな選択です。
面倒だと思うのは、頭皮に負担をかけながら染め続けなければならないからと、心の奥で気が付きはじめているから。

でもそれは、方法の問題です。染めること自体の問題ではありません。

頭皮への負担をなくして染め続けられるなら、面倒という理由でやめる必要はありません。

白髪染めのこと、グレイヘアのこと、
気になることがあればお気軽にご相談ください。

年齢と戦うのではなく、整えるという選択
ご相談も承っています

03-6447-5040

 

受付:10時~18時

定休日:年末年始

 

〒107-0062

東京都港区南青山3-5-1

O&K南青山ビルB1-001

 

オンラインショップ 

(ご自宅でのケアご希望の方)

ヘナは万能じゃない。それでも私がヘナを使い続ける理由

ヘナは体にいい。
頭皮にやさしい。
白髪も染まる。

それは本当のことです。
でも、それだけが全てだと思ってしまうと、大切なものを失うことがあります。

ネットワーク系のヘナで起きていること

ネットワークビジネスで販売されているヘナを長期間使い続けている方が、美容室に来ることがあります。

白髪をしっかり染めたいばかりに、何時間もヘナやインディゴを放置し続ける。それを何年も繰り返す。

その結果、何が起きるか。

パーマがかからない髪になっています。
カラーリングもできない髪になっています。

頭皮や髪の環境だけで見れば、ヘアカラーよりはいい。
それは事実です。
でも、私はここで立ち止まって考えてほしいのです。

それは本当に、幸せですか?

髪を染める自由。
パーマをかける自由。
気分で色を変える自由。

そういうファッションとしての選択肢を、全部手放すことと引き換えに得る「体にいい」は、本当に豊かなことでしょうか。


【美容師に広がる誤解】

もう一つ、深刻な問題があります。

ヘナを長期使用したお客様がパーマをかけに来る。
かからない。

その経験をした美容師は、こう思います。
「ヘナはパーマがかからなくなる」と。

でもそれは、ヘナそのものの問題ではありません。
長時間・長期間の過剰使用による問題です。

こうして美容業界全体に「ヘナ=パーマができない」という誤解が広がっていきます。

正しく使えば、ヘナとパーマは共存できます。で
もその事実は、なかなか伝わらない。

私がヘナ専門店にならない理由、もうひとつ

ヘナは素晴らしいものです。

20年以上、私が信頼し続けているものです。

でも、ヘナだけが全てではない。
ヘナを正しく使いながら、パーマもカラーも楽しめる。

その選択肢を守りたいから、私はヘナ専門店にならない。

きれいでいることは、自由でいることと同じであるべきです。

ヘナのこと、髪のこと、
気になることがあればお気軽にご相談ください。

 

年齢と戦うのではなく、整えるという選択
ご相談も承っています

03-6447-5040

 

受付:10時~18時

定休日:年末年始

 

〒107-0062

東京都港区南青山3-5-1

O&K南青山ビルB1-001

 

オンラインショップ 

(ご自宅でのケアご希望の方)