お義母さんが、畑で採れたきゅうりと茄子を持ってきた。
義母「法事な〜お祖母さん(義理祖母)じゃなくて、お祖父さん(義理祖父)のやった。秋に50回忌や!」
アカ猫「……ああ〜」当然、嫁に来る前になくなってるので、分かりませ〜ん。
アカ猫「50回忌や、この頃やらないでしょよっぽど若くして亡くなってないと、法事できる世代(息子、娘)がいないし」
義母「……そうかな😓💦。……あんたがお義父さんに言うてや。私の言う事や聞かんし💦」
法事やるやる!は、お義父さんが言ってるだけのようです。でも、準備やもてなしは、お義母さん!
アカ猫「嫁の言う事、聞いたためしがないじゃないですか〜」
義母「お義父さんが、○○(義弟)くんや、叔父(義父の弟)さん叔母(義父の妹)さんも、連絡せないかんって言うし」
アカ猫「叔父さんも、叔母さんも年齢的に…来ないと思いますよ〜。ご時世がら、集まりにはでないようにしてるだろうし。体調も良くないって聞いてるし」
義母「……そうやろか😓」
アカ猫「声かけられたら…来なきゃいけなくなるじゃないですか〜。手ぶらでは来れんし…体しんどいのに、何時間も座っとかないかんし…」
歳とったら、体力的にも精神的にも、疲れると思うよ〜
義母「○○(義弟)くん…呼んだほうが良いかな?」
アカ猫「絶対に、呼んだらダメ🙅○○(義弟嫁)さん、闘病中じゃないですか!…抗がん剤治療してる時期だったら…義弟くんが何かウイルス持って帰ったりしただけでも、危険なんですこっちは責任とれませんよっ」
亡くなってる義理祖父より、生きてる人間優先するのは、当然でしょう
アカ猫「それに、9月ですよね〜。お義父さん…暑さで寝込んでるんじゃないですかぁ(嫌味です)」
お義父さんお義母さんで、準備できるなら、読経には参列しますけど〜〜
尻拭いのための、お手伝いはしたくないですね〜