
前に日本の時代区分について書いたのだが、維新から先の太平洋戦争を一区切りにしたのはまずかったのかと思うようになった
自分の頭の中に戦争というイベントが余りに大きかったので、そうしたのだが人口という視点で見ると、それがどうしたのという感じで2004年まで右肩上がりになっている スタートの明治維新の時の国家戦略が余りに優れていたからなのか王政復古、近代化などいろんな理由があったのだろうか
兎に角もその頃から人口は急激に増加する。 ひたすら憑かれたように産めよ増やせよ、戦争して難儀しても欲しがりません勝つまでは で負けたら一体何を考えてか又必死になって国土再建、所得倍増、日本列島改造、世界に羽ばたく日本ということで
羽ばたき過ぎておかしくなったのだろうか
なぜ人口が減少に向かったのか鳥の脳ミソで考えてみる
兎に角、産んで育てるには金がかかる
確かに長期では賃金は上がっているが 


1990年以降は減ってきている いままではインフレで賃金も物価も上がっていたが
2000年頃から横ばいの状態になる
いわゆるデフレというやつか この辺りから産業構造が変化して結果、工場では大量に余剰人員が発生しリストラで変化に対応できない失業者が大量発生する


ガムシャラに働いて頑張ったせいもあってか皮肉なことに国際経済環境の変化を引き起こして円の価値はあがり、海外でも生産可能な仕事はどんどん移転して、その種の人間は不要になる
詰まる所、人はさほど必要なくなる なので人口が減るということかな
それとも人類の種としての生存本能による現象なのか
ということで東京時代の前期は維新から2004年までを、以後を後期とする
