重量税を新車よりも高く払っている皆さん、こんにちは。

税金を多く払っても古いクルマに乗っているわけですから、これは

国に貢献して、しかもいいモノを長く使っているわけですから、


こんなに、他人に優しいことは無い!


と、勝手に思っているパンダ2号です。


さて、前回の記事でアクティブサスフルードがなくなっていたプレジデントで

ございますが、さっそく近所の日産へ行きました。 で、しっかり足回りを

見ていただいたのですが、やはり色々と問題が出ていました。


問題といっても、アクティブサス自体の問題ではなく

経年劣化による足回りのブッシュの劣化でした。


フロントアッパーリンクのブッシュの劣化とテンションロッドのブッシュ割れ

が原因でした。しかも、テンションロッドのブッシュなんか、ご丁寧

に中にシリコングリスが入っていて(つまり液封型)、それが劣化で割れて

いました。



パンダ2号のブログ


世はバブル経済絶頂期、日産の高級車はブッシュにもお金をかけていたん

ですね。ローレルも、スカイラインも、1990年代に作られた殆どのモデルで

このテンションロッドのブッシュがダメになるそうです。


そんな話を日産のフロントマンとしながら、いい時代の日産車を

回想していました。


神奈川プリンスの皆さん、ありがとう。

せっかく直してもらったので、もうすこし乗ります。





ある日のお昼過ぎ。


プレジデントのボンネットを開けて、定期観察(定期点検ではない)をしていると、

気になるタンクがありました。


シトロエン好きの私としては、目を細めて

「ホホウ、日産にも同じLHMタンクのようなものがあるんだなあ」と

ニヤけてレベルとチェックしてみると・・・・。


ん? どうなってるんですか?


パンダ2号のブログ

シトロエンの場合、いつでも目視できるのでいいんですけど、こういうのはどうか、と・・・・。

でも、500cc減っているということはスフェア(アキューム)の圧力壁が凹んでいるってことで・・・・・。


レベルがゼロでございました。

近所の日産に行くと、親切丁寧にフルードを0.5L補給してくれました。

しかも、なんと、0.5Lでも量り売り。LHMって、1Lで確か1700円ぐらいだった

けど、これなら安い!


国産車はこういうのが有難い。


さて、これからどうやってこのクルマ、仕上げようかな?






さてさて、問題続出のボンネビル号。


今日は参考までにGMジャパンからの金額を考えてみます。


1:ABSユニット 19万円 欠品

2:エアバッグモジュール 10万円 欠品

3:ステアリングスイッチ 6.5万円 欠品


これ、フツウだったら乗ってる人は怒る金額です。

この金額に工賃が含まれるので、45万円ほどの修理代金でしょうか。


問題は、ヤナセが問題なんじゃなくって、パーツを供給しない側に問題が

あると思うんです。 確か、ABSのユニットはキャデラックと共通の部品ですし、

エアバックのモジュールだって、そんなに壊れるものでもないんですけどね。


20年以上経ったクルマは、あんまり神経質にならないこと。

でも、探してしっかり直しますよ。


ほら、週末も仕事が出来ましたよ、部品探しっていう。

よかった、円高で。(笑)