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【巡礼魂!】お寺参拝日記

趣味でお寺参り、御朱印集め、仏像拝観などをしております。今までHP「巡礼魂」で巡礼の足跡を掲載していましたが、今後はブログで巡礼記録を掲載していこうとおもっています。

 

2021年1月31日(日)

「摂津33観音巡礼」の札所巡礼のため、大阪・兵庫へ向かいました足

 

 

1か所目 曇華山 廣智禅寺

 

聖徳太子創建の古刹ニコニコ

 

太子自らが刻んだとされる「観音様」が当寺院のご本尊ニヤリ

 

ところが、中世になって、ここを収めたキリシタン十字架右近の改宗

 

断ったため、お寺は焼失炎もやもや。。

 

ただ、本尊様だけは難をのがれ

 

江戸期になって、現在の地で再興されたとのこと笑い泣きキラキラ

 

高槻市街地のど真ん中にあり、

 

少し小高い丘?(山!?となっている場所にお寺がある。

 

☝お寺から眺める高槻市街地

 

☝山門石段前

 

門前の石段を上ると、赤い竜宮門がお出迎え。

 

黄檗宗感を感じるねェ~照れラブラブ

☝竜宮門

 

山門くぐり、石段をさらに上がるとコジンマリとした寺域が広がる。

 

高層マンションと接合した。なんとも都会的なお寺。 

 

けど、本堂から拝する本尊様”なんちゃって”ではなく、

 

”ガチ”存在感を感じる。キラキラ

 

☝廣智寺本堂

 

多臂観音像と呼ばれるご本尊は最近、

 

不空羂索観音と判明した古代仏で、

 

この寺院の古さを物語るニヤリ

 

本堂からは本尊の胴下しか拝することができなかったが、

 

像のパワーはすさまじく筋肉筋肉感じられた。

 

納経は寺務所で頂戴した鉛筆

 

 

2か所目 南山 安岡寺

 

770年代(宝亀年間)開創の古刹ニコニコ

 

高槻市街地を奥に行くところにある

根本山・神峰寺

北山・本山寺

 

とともに”北摂三山寺”と言われていたおねがい

 

神峰寺本山寺山深い場所にあり、参拝者を試すような”難所”であるが、

 

安岡寺にいたっては、山深さとは縁がなく、

 

お寺の周りにビッチリ住宅が広がっているもやもやアセアセ

 

☝安岡寺山門(寺傍バージョン)

 

しかし、ここへ車で拝観しにきた者にとっては、

 

狭くて急な坂道が多数広がる安岡寺も”難所”ガーンガーン

 

いってもよいのかもしれない・・
 

このお寺も廣智寺と同様

 

右近の旦那十字架三好氏などにより焼かれまくり炎炎

 

江戸時代に再興されたという。

 

ここの客仏”千手観音坐像”様は秀逸キラキラ照れで、

 

今回の拝観でも網越しに合掌お願い

 

☝安岡寺についての案内板。千手観音様が載っている!

 

さらに本堂内にある、地蔵様愛染明王様も迫力満点!!

 

残念ながら本尊の如意輪観音様は秘仏のためNGショボーンアセアセ

 

☝安岡寺本堂。仏像ファン必見

 

しかし、偶然にも多くの仏像を拝観できた喜びに浸りまくり!!笑い泣き爆  笑

 

納経は本堂横で頂戴した鉛筆

 

 

 

3か所目 珠光山 宝山寺

 

奈良時代にインド僧により開創された寺院ニコニコ

 

摂津33観音霊場の札所ということで、2年前に訪問したが、

 

お寺の方が不在のため、

 

御朱印「書置き」をもらって帰ったのだが、

 

その「書置き御朱印」を紛失もやもやしてしまい、

 

今回再びの訪問となった。

 

檜皮葺きの山門から本堂への石段を歩くと、偶然、お寺の方と遭遇びっくり

 

☝石段からの宝山寺。山門からの石の参道に趣あり。

 

お寺の方に事情を説明し、納経していただくようお願いすると、

 

こころよく、了解していただくおねがいラブラブ

 

納経の間、2年前同様、本堂へ。

 

☝石段から本堂へ

 

葺屋根きと思われる大きな屋根の本堂

 

☝宝山寺本堂

 

その中に本尊の十一面観音様キラキラがおわすという。

 

残念ながら、本堂は閉扉のため、本堂外観より合掌お願い

 

本堂付近にある。お寺の方から突いてよいと言われたので、

 

☝鐘っすよ

 

一回だけつかせてもらう。。。。

 

「ゴーン」拍手

 

何か体内に響き渡る。。鐘最高!!!!おねがい

 

本堂を下り、再び寺務所へ。お寺の方から、納経帳を受ける。

 

さらに、巡礼で小腹がすくかもしれないと、お菓子をいただく

 

お忙しい中、突然の訪問に丁寧に接していただいた

 

お寺の方に本当に感謝笑い泣きアセアセ

 

あと、このお寺は8月に開催される「ケトロン」という祭りで有名。

 

江戸時代から伝わる祭りで、疫病ドクロが流行したときに本尊様に祈願すると

 

収まったことから始まったとされる。

 

是非、一度見てみたい!

 

 

 

4か所目 羽束山 香下寺

 

敏達天皇の頃に創建された古刹ニコニコ

 

☝石で刻んだ寺歴。シブい!

 

真言宗寺院で、根本本尊の大日如来様里坊付近におわす。

 

☝大日様が祀られている里坊。右上の百日紅が〇!

 

で、当の本尊・十一面観音様は山頂付近の観音堂に・・アセアセ

 

☝山頂付近の観音堂

 

里坊百日紅が見事やしの木すぎて、

 

お寺の感想ではないが、花の咲くころに見物したい!

 

納経は里坊にて頂戴した鉛筆

 

 

 

5か所目 光明山 観福寺

 

大化年間創建の古刹ニコニコ

 

当時の本尊「十一面観音様」箕面・勝尾寺同体であったというニヤリ

 

確かに、当寺院勝尾寺妙観という僧が

 

本尊をお造りになったとされているが、

 

勝尾寺千手観音様で、

当寺院十一面観音様

 

「ん!?同体??

が多いが。。。キョロキョロ

 

時を戻そう。ランニング

 

その後、970年代地震

 

1540年代火災炎により焼失・復興を繰り返し、

 

明治年間の火災で

 

本堂と本尊を焼失する炎ガーンという

 

大ダメージガーンもやもやが・・・・

 

昭和に入り、庫裏を本堂とし、聖観音様を新たに本尊にすえて

 

再興。。。紆余曲折を繰り返したとのこと。

 

 

☝観福寺本堂

 

しかし、1540年の復興時代に作られた茅葺の山門

 

わずかに、このお寺の往時をしのばせる・・・ニヤリ

 

☝観福寺山門  ☟山門の説明書き

 

納経は本堂横の寺務所で頂戴した鉛筆