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【巡礼魂!】お寺参拝日記

趣味でお寺参り、御朱印集め、仏像拝観などをしております。今までHP「巡礼魂」で巡礼の足跡を掲載していましたが、今後はブログで巡礼記録を掲載していこうとおもっています。

2021年2月1日(月)

 

「摂津33観音巡礼」の札所巡礼のため、昨日に引き続き、

大阪・兵庫へ向かいました足

 

 

1か所目 圓満山 圓照寺

 

850年代、文徳天皇の頃、天台宗の僧円仁により開創された古刹ニコニコ

 

本尊の千手観音様は、文徳天皇の念持仏と言われている。

 

昨日に引き続き、アップダウンが激しい住宅街の中アセアセ

 

寺院が存在しているため、

 

車巡礼者にとって

 

”道幅の狭さ”ガーンもやもや

 

”駐車場の確保”ガーンガーンもやもやは、

 

ヤバいくらい悩む!!

 

で、やっと近くのパーキングを見つけて駐車。 いざ、圓照寺さんへ!

 

☝円照寺入口。石段を上ると本堂

 

今は住宅街の坂道程度になってしまっているが、

 

前回の、廣智寺同様、少し眺望よさげの岡グッに寺院は建てられている。

 

石段を上がり、中小規模の寺域に

 

似つかわしくないくらいに大きな本堂が目に入るニヤリ

 

☝円照寺本堂

 

本堂内には平安時代陽成天皇から

 

寄進されたという伝・日光・月光菩薩があるという。

 

開創時は天台宗の寺院で、

 

このお寺に「日光・月光菩薩」様がおわしたことからあしあと

 

おそらく、本来中尊に居るべき”お薬師如来様”

 

昔いたんじゃね!?って推測鉛筆

 

円仁さんが開基って寺伝でなっているけど、

 

薬師如来様がいたことを伺わせる日光・月光両菩薩の存在からして、

 

この寺院が天台宗の寺院であったことを考察できるね~ニヤリ

 

その後、宇多天皇の折、理源大師・聖宝がこの寺院を再興したらしい。。

 

そういえば、このお寺の本堂上に奥の院があり、

 

このお堂の中に、平安時代准胝観音様がおわした。キラキラ

 

☝本堂裏の石段からの奥の院

 

 ☝奥の院(准胝堂)

 

☝奥の院本尊の説明書

 

そういえば・・・・

 

空海が高野山を開いたときに、僧房を建てた後に弟子たちの得度

 

「准胝堂」

 

お開きなったことを思い出すニヤリ

 

空海の孫弟子にあたる・聖宝もまた、

 

京都の笠取山の頂に

 

「准胝堂」を開いた。これが後の「上醍醐寺」照れキラキラ

 

理源大師がこのお寺を再興した寺伝も、

 

奥の院に建てられた「准胝堂」を見ると、

 

寺伝の裏付けカメラになっているかもしれない。。

 

このお寺の成り立ちや寺伝を裏付けするような

寺宝や遺構キラキラは、

 

この寺の歴史を想像することができるので、

 

想像力豊かな私としては大いに楽しんだ。

 

残念ながら、准胝堂の観音様は年2回しか拝観できないとのこと。

 

次回、8月10日は是非拝観お願いしたい。

 

 

 

 

 

2か所目 碕井山 佐井寺

 

天武朝創建の古刹。

 

道昭の草庵が起源で、その後、行基が引き継い開基ニコニコ

 

1か所目の圓照寺同様、住宅街の渦中ドクロアセアセ

 

車が巻き込まれ、

 

これ以上車ではむり~ガーンガーン

 

という状況にいたって、少し遠い場所にある駐車場から

 

歩いて、向かうこととなった。ランニングランニング

 

☝佐井寺入口

 

入口から石段をあがると、小さな寺域だか、整然としており、

 

とてもパワー筋肉を感じてしまう。

 

☝石段からの寺域

 

 

☝佐井寺本堂

 

おそらく、昔から多くの人々が手を合わせてきたお願いことが原因だろう・・・

 

本堂を向かって左側に井戸らしきキョロキョロものが・・・・

 

☝本堂横の「佐井の清水」

「佐井の清水」とよばれるこの井戸水は

 

寺名の由来となった「お香水」で、

 

寺の北方にある地下水。

 

当寺に水が乏しいので行基が祈祷で湧出したと伝え、

 

江戸時代には境内に引かれて眼病の特効薬薬薬とされたという。

 

このお寺のことをよく調べず、

 

あとから知って、めちゃくちゃ後悔・・・ショボーンもやもや

 

視力がおちた目に”佐井の清水”を垂らしてやりたかったな~

 

 

 

3か所目 自然山 善福寺

 

平安時代初期に創建された清和天皇の勅願ニコニコ

 

自然上人という僧が、この地に聖観音と三宝荒神祀ったのが起源とされ、

 

後、源満仲が私財を投じて堂宇を建設。

 

一時期はとても隆盛をきわめたというニヤリキラキラ

 

しかし、現在では、本堂(観音堂)と隣接する「三宝荒神堂」を残すのみ。

 

☝善福寺本堂

 

☝本堂横の荒神堂

 

一昨年、このお寺を参拝したときに、住職さんが不在で

 

、霊場の納経ができなかったもやもや

 

ため、事前に連絡電話し向かう。

 

冬の午後五時前で日もくれそうな頃、本堂横の住職さんのお住まいを訪問し、

 

納経を依頼鉛筆

 

快く納経していただいた住職さんの気持ちに

感謝笑い泣きラブラブ!!

 

言葉は少ないけど、このお寺に二度参拝する機縁をいただいたことは、

 

私にも貴重な体験と受け取った。