Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪

 笑って許して 右矢印   

 

まず、始めに

 前回の話、

 ちゃんと習って ちゃんとした服装であれば

 

 絶対、、とまでは言えなくとも

  ほぼ起こらない問題でした、たぶん

 

きのうは 書いてて

 少しばかり元気をいただきましたヨ (^_^)v

 

面白い事を書いてると元気が出るね

 

って、

 まぁ、自分では面白いと感じていても人それぞれですが 滝汗

 

中には「下品な!」って思ったかも (゚o゚;;

 

男性が書くととんでもなく猥褻っぽくなる問題も

 まゆさんや りんごさんなど 女性が書いてくれると

  書きやすくなりますね 照れ

 

 こういった意味で言うと

 社交ダンスは 女性上位なんかも 目ハッ

 

 

コメントいただいて 思い出した事があるので

 本日はサークル編です

 

サークル時代にあった事を鮮明に覚えていたので

 いつか、ネタにしようと思いながら

 やっぱ、一応の 理性もあって、、、あるんだよ オイラにも

 

で、サークル時代の一コマから

 

 

===サークル時代の股間問題①===

 

当時、サークルに入りたての頃、

ダンス用ズボンを持っていなくて

 ごく普通のズボン

 

スタンダードでは ご多聞に漏れず

 へっぴり腰で 下見て 猫背ガーン

 

っていうのも

 当たるんだよね 時々、アレが

 今にして思えば コンタクト位置やホールド、姿勢で

 どうにかなる問題

 

当時は恥ずかしくて「最後の手段」とでも申しますか、

 「へっぴり腰」に、、、

 後に苦労 ⇒ スタン嫌いになる ダッシュ

 

 

===サークル時代の股間問題②===

 

その後、当たるのはなにも男性だけではない事が発覚!! (○‐○)エツ

当時はサークル内で派閥的なものは殆ど無く

(一人二人 ヤバい人たちも居りましたけど、、、)

 

みんな仲が良くて いろいろ気軽に話せる雰囲気の中

 

突然、一人の女性が

「〇っちゃん、当たるんやけど」

 

「え?なに?」

 

「〇っちゃんのが当たるんやけど」

 

「え?え? なんて?」

 

その会話は近くに居た10人くらいには筒抜けで

 

 みんな練習しながら耳はソッチへ 

 

 ビビーンとアンテナ張って聞き入ったものだ 笑い泣き

 上記の の話かと思ったら 違った びっくり

 

「〇っちゃんの太ももが私のアソコに当たるんやけど!!」ハッ

 

 みんなのアンテナは感度マックスへ  

 

 耳がデッカクなる ガーン

   

 

心の声 「この人だったら ナンカ言いそうやな~」

 と思っていたら

 

 アンノジョ~

 

「気持ちエエんかと思って」

 

その直後、、、

 

 その女性は こんなでした

 

   大激怒!   

 

   猛抗議!  

 

 

オイラたちは 聞かぬふりして

 後ろ向いて ププッ チュー

 

 クック クック 笑いをこらえながら練習を続けるのでアリマシタ 爆  笑

 

その後、どうなったかって?

 

 終わって 帰りのコーヒーブレイクタイム

 その話で持ち切り  

 

 みんな仲が良かったよね~

 

 

  サークル時代の良き思い出より

 

 

GAYAさんが書いてたけど

 昔を懐かしむのって 歳のせい だとか

 

そ~かもしれない (ⅹ_ⅹ)

 

自分では 認知症の傾向 かも と思ってた

 

 いや、どっちも 歳のせいかも  オヨヨー(゚∀゚)ノ

 

 

 

  あ、、、

 

 

 記事中にある 学連のラテン衣装、痛かったって?

 

  それも 股間問題か?

 

   (○‐○)エツ

 

       乙女のトキメキ  星

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