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 相互作用のマスコミ&SNS 右矢印 

 

頭に来た!某地方紙・某週刊誌!の続き

 

人の不幸に追い打ちをかけるのは

 やめていただきたいと思いますが

 

字媒体が減少していく中

 生き残りに必死になる新聞社、週刊誌等

 

発行部数と売り上げの落ち込みは想像以上

 

新聞の月極購入費が上がった事からみても

大方の予想では

将来的には減少するだろうと予想されていたが

 これほどとは、、、

 

 右矢印 新聞の発行部数と世帯数の推移

 

 協会発表によるものなので信頼性は高いと推測される

 世帯数が多くなっているのは核家族化によるものかと、、

 

 SNSの急激な伸びでスポーツ紙の減少は以前から叫ばれていた

 皆が皆速報で知りたいからだ

 

 に、しても一般紙がほぼ半減している事には驚きだった

  この現象はさらに進むものと考えられる

 

 右矢印 週刊誌の発行部数

 たった10年で こんなに半減するとは ダッシュ

 驚きを通り越している ガーン

 

 

ンターネットの無い時代

 こういった活字媒体しか情報源が無く

 むしろ詳しく活字として書いてくれる方が信用があったように思う

 

 テレビが真っ先に報道し

 新聞ではもう少し詳しく載せ

 更に深く書かれた週刊誌が売れた時代

 

 時には 暴露記事スッパ抜き

  どこよりも早く大々的に載せ

  世の関心を集めた

 

はSNS戦国時代

 こうなってくると話は別だ

 廃刊、休刊、やがては廃業して離職者が増大する前に

 手を打つ必要がある

 

 

NSで拡散される事で

「おいおい 一体どうなんだ?!」と記事を読みたくなるわけだ

 

 なんでもいいから 記事を面白おかしくするのは

 ある意味 仕事としてアイデアの一つかもしれない

 

 

 

然しながら、怖いのは そのSNSの持つ性質

 今や、コロナ過でもあったように マスク警察のように

 「私はやってます アナタもやりなさい!」という

  自分勝手が横行する

 

一つの綻びを見つけて 媒体で取り上げると

 餌につられて集まる魚の如く飛びつく

 

 

そして入れるコメントが、また

 どれもこれもが自意識過剰になりすぎて、、、

 

 「自分は正しい事を言っている」

 「こんな事を言っている自分がカッコいい」

 

 と、綻びのあった人間に集中砲火を浴びせる

 

 金スマの放送の後、

 浅田舞さん が ヤリ玉にあげられていたが

  あれも同様の事なのかもしれない

 

 SNSによる誹謗中傷で多くの犠牲者が出たにも関わらず

  匿名性により なかなか厄介なものになってきた

 

  マスク警察ならぬ

 

  SNS警察 

 

  ホントに警察なのか?

 

  SNS暴力 のようにも見えるのだが、、 

 

       乙女のトキメキ  星

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頭に来た!某地方紙・某週刊誌!

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