Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
さっきも書いたけど、、、
ブラックプール の プロ・ライジングスター・ラテン で
野村・山崎組が 4位だったそうで
長く遠征し いくつかの試合も精力的に出場した賜物ですね
八谷・皆川組は準決勝でしたが 初の舞台という事で上出来ではないでしょうか
海外はなんかもうどうでもイイ と言いながら、、、
チョッピリ嬉しいのでアリマス
ところで
最近 巷では 踊れるダンサー不足に陥って
お嘆きの声が聞かれます
ここで言う踊れるダンサー とは 催事 行事で
上手に躍らせる事の出来るカッコイイ いわゆる 競技ダンサーの事であり
今はパーティーなら お手のモンなんだけどね~
素人はアカンのやろね
とりあえず貼り付けてみた
統計もあったので貼り付けておこう
2018年となっているが 調べは2016年のものらしい
どうやって調べたか は この際 置いといて、、、
おどりびよりさんからも お借りしてきました
二つの記事では 若干の差があるけど
これは 調べ方にもよるので一概にどちらが正しいというものではなく
とりあえずの傾向という事にしておこう
競技人口であれば 登録数等で ある程度の把握が出来るが
これもまた、 ほったらかしになっている人もいるかもしれないので
大体の目安 という事で把握する事が出来る
社交ダンス教室の数については
田舎は特にヒドイからね~
日本の競技会ではプロは さほど変わりないが
アマチュアでは スタンダードの方がエントリー数が圧倒的に多い
逆に 海外では ラテンの方が多くなっている
上記の海外の 様子を見ると
2007年辺りから爆発的に競技選手のエントリーが増えている
逆に 日本では この辺りから減少傾向にある
つまり 日本は海外と逆の方向に進んでいるとみなす事が出来る、、、
首が70度くらい倒れちゃう (ⅹ_ⅹ)
については 今後の予想として
海外と同じく ラテンもスタンダード と同じぐらいの数になると予想される
これまで 競技会を支えてきた シニア層
そしてこれらの年齢は主にスタンダードであった
かなりの年齢に達し 消えていく運命にある チョイ シビア
今 活躍中の ジュニアちゃんたちは 10ダンサー
元学連だった人たちは ほぼほぼ同数で
これらを鑑みると
将来的には 日本でも競技選手は スタン ラテン共に同数になる可能性が高い
が、しかし But
の全体としての競技人口は確実に 減少するであろう
バブル期から シャルウイダンス ウリナリ等で隆盛を極めた社交ダンスであるが
それが あまりにも爆発しすぎたゆえの結果であって
本来の 姿に戻りつつあるという事なのかもしれない
こんな事も思ったりする
藤井創太くんの メディア登場で ラテンの方が多くなるかもしれない という事
第一に 二人で踊るのが 社交ダンスとしての本来の姿
ただ、ソロで踊ってもカッコよく見せる事が出来るのは ラテンだけ
スタンダードをソロで踊っても 何してる事やらサッパリ分からない
こういった観点から見ると
ジュニアからではなく また、学連でもない若者が飛び込みやすいのは
間違いなく ラテンと言えるかもしれない
と、まぁ 仰々しく自論を展開してみたのでありますが、、
どっちかいうと こっちの方が気になる
ここまで行くとは思ってないけど
30年後にダンス界は消滅する? ホンマかよっ
一度は読んだ事 あると思いますが、
ま、楽しいと感じる人は多いので 無くなる事は考えられませんが、、、
こんな記事を見かけたので 、、、
が、
22:51追記
コメントにて 的確なご意見賜りました
~ん 鋭い
ってか、オイラがニブイ
競技選手の数と 社交ダンス愛好家の数は
何の関連性も無い事が分かりました
なんか 話がすり替わってしまったけど ( ̄^ ̄)ゞ
お邪魔しました~zzz
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