Happy Dance ☆ Enjoy Dancing ♪
最近、ちょいと 小耳にはさんだ事に
一応 ダンス界だけみたいですが (^^;
私も 首を突っ込みたくなりました
プロとアマの違いだったり プロとアマの差 について過去に何度か書いたような、、、
技術的な面から見て アマチュアでもトップクラスになると
プロに負けないくらいの技量がある事は
コチラでも書きましたが プロとアマチュアの差 団体間のレベル
何を以て プロと呼んだり アマチュアと定義付けるのか、、、???
プロ って 一口に言っても 実際 どんなものがプロなの?
・ 自分で 或いは 誰かがプロって言えば プロ 、、、アリエンな~ (ーー;)
・ プロ資格を有する人 、、、、、 これって どんな?
・ 競技でプロ部門に出ている人、、、 引退した人は?
・ 優秀で高い技術を有する人 、、、、、 ?ん あれ? トップアマは?
・ 金銭授受のある人 、、、、 一応 一番 相応しい感じ かな?
・ 、、、、、、
ゴルフは分かり易いな
トーナメントプロ (試合に出て賞金を稼ぐ)
アマチュアのままだと トーナメントには出て 優勝しても 賞金はゼロ
でも トーナメントプロ になるには プロテストを合格するという高いハードルが
ティーチングプロ (ズバリ教えて生計に当てる)
複数回の審査と講習会により認定されるというもの
賞金が無い分、生徒がたくさん居ないと食ってけない
なので より分かりやすい 且つ、信頼される 指導力が必要なのでアリマス
トーナメントプロ で活躍した人は 成功しやすいかも、、、でもないかな?
ダンス界でいうと
今まで思っていたのはさぁ~ 単純に
プロ部門で競技に出場している人がプロ
同様に
アマチュア部門に出ている人がアマチュア
こんな風に思ってましたヨ
でも もう既に引退されて 競技に出ていないプロの先生も居るから
するってぇ~と ちょっと違うネ (^^;
いわゆる トーナメントプロ から ティーチングプロ になった感じかな
で ワタクシ へなちょこの導き出した見解としましては
結論的には、分けて考える必要がある って事です
大きく分けると 2つに絞られるかもしれない
世間一般で言うと
専門的且つ高い技術を有する者
商売的に見ると
何かを売って (技術も含まれる) 料金を戴く者
が 割とイメージされるパターンですね
高い技術を見せられた時 「さすがプロ!」 って言いますもんね
は 金銭のやり取りがある場合だけど
もちろん 料金をお客様から戴くには 技術が備わっていなければなりませんが
こうなってくると定義するの ムズイっすなぁ~
”技術” という 商品を 無償で譲るのはアマチュア行為 で
この商品を 売るのは プロフェッショナル行為 だとすると
技術が神 であろうと 無かろうと 料金いただいたら プロですね
出場する競技自体は関係無さそう
要は 就労所得が発生して 年度末に確定申告する人はプロ
いやいや チョト アレですね (^^;
料金が発生したからと言って ちょこっと教えて 謝礼をいただくのは?
バイト感覚なら?
現時点では 月額8万8,000円を超えると所得税がかかりますが
それに満たない場合は イイのか~ 少なく書いちゃえっ
って、そんなこたぁ~ アリマヘ~ン
だんだん 話が逸れました~
こんな場合 呼び方は、、、 セミプロ ってヤツかな?
へなちょこの 結論だけ書いとこ
教える行為に 料金が発生するものがプロ
ここは 商売的に考えたら、の話ですヨ
この際 プロ部門で出ていようと アマチュア部門で出ていようと関係なく
特に 出場枠に資格等 制限が無ければ どちらにも出れる可能性があるので、、
所属団体にどちらで登録するかに よるのかな?
但し、ゴルフと同じく、料金を戴く時点で
高い技術を持ち合わせていないとお客様は来ないので
もう一言付け加えて
プロとは 高い技術を擁し 教える行為に料金が発生する者 としておきましょー
お、お、オラも プロで登録したら プロになれる?
マサカね~ いや、なれるかも
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