青年団の芝居は、一幕一場のその場所から外に広がっている感じがするのだが、今回は逆。一軒家の部屋の中で革命という外のことを語りながら、世界は全く広がらずそこにいる役者たちの中に閉じこもっていく。なるほどそういうことか、と思う。
それにしても、どうして青年団には魅力的な役者がたくさんいるんだろう?現代口語演劇を演じる中で魅力的になっていくのか?別にそんなことはないだろう。声とかたたずまいとか、何とも気になる役者たちだ。
前作で、不思議な世界の物語を達者な役者陣がきちんと演じる劇団という印象を持った。今回も役者の腕前には感心したが、ストーリーはいまひとつの 感。不思議な出来事をセリフで説明しすぎ。終わり方もどうも納得できない。小説とは違って舞台の場合、少々のストーリーの破綻があっても気にならなかったりするのだが、役者が「きちんと」演ているのが災いしてストーリーのほうが気になってしまったのかもしれない。
仕事が猛烈に忙しくて、ちゃんと書けなかったのであらためて書いておきます。
何か過去を抱えた旧友たちが、旧友のひとりの葬儀の帰りに立ち寄った居酒屋での物語。徐々に明らかになっていく過去の話に引き込まれる。ストーリーも面白かったのだが、達者な役者が集まっていることに驚く。そう言えば前回の公演は役者が気になって見に行ったのだった。
今回とても気になったのは古木知彦。全く知らなかったので調べてみるとルーマニア国立劇場所属だそうな。存在感が今回の出演者の中でも際だっている。役柄にもはまって、彼が出てきてからの舞台の緊張感が高まるほどだった。
芝居の内容とは関係ないのだが、前回も今回も公演情報の告知が遅くないか?気がついたときにはチケット発売が始まっていた。もう少し時間があればチケットももっと売れそうな気がする。このクオリティの芝居で空席があったのがもったいない。
何か過去を抱えた旧友たちが、旧友のひとりの葬儀の帰りに立ち寄った居酒屋での物語。徐々に明らかになっていく過去の話に引き込まれる。ストーリーも面白かったのだが、達者な役者が集まっていることに驚く。そう言えば前回の公演は役者が気になって見に行ったのだった。
今回とても気になったのは古木知彦。全く知らなかったので調べてみるとルーマニア国立劇場所属だそうな。存在感が今回の出演者の中でも際だっている。役柄にもはまって、彼が出てきてからの舞台の緊張感が高まるほどだった。
芝居の内容とは関係ないのだが、前回も今回も公演情報の告知が遅くないか?気がついたときにはチケット発売が始まっていた。もう少し時間があればチケットももっと売れそうな気がする。このクオリティの芝居で空席があったのがもったいない。