娘が私よりも先に見て、終演後にまわりの観客が「分からない」と言ってたと言ってた。(ひどい文だな。)で、妻と私に感想を聞きたいというので見てきた。
テリー・ギリアムと言えばモンティ・パイソン。この映画、モンティ・パイソンを知っていると楽しめるシーンがあるらしいが、もう憶えてないよ。だって30年以上前だもの。
馬車で移動する見せ物小屋、悪魔との契約で1000歳になる父と、モデルのリリー・コールの演じる人形のような娘、中に入ると自分の欲望を反映した世界が広がる鏡...。これは設定で楽しむ映画ではないのか?メッセージとか意味とか考えてもしょうがないんじゃないか。
細かい「分からない」部分もたくさんあるのだが、全体通してそんな風に見ていれば楽しい、私が好きな映画だ。
この程度の分からなさなんて、芝居じゃいくらでもあるし..。
0125
終日仕事。
0126
妻の誕生日。プレゼントは結局何も用意せず。
五反田のドン・コナコネリーで夕食。
0127
昼から休みをもらって、娘を成田まで見送り。二十歳になって見送りでもないと思うのだが、10年間ずっと続けていることなので急にやめるのも...。
0128
終日仕事。
0129
浅草演芸ホールで落語。その後、田原町の炉端焼き「たぬき」。
終日仕事。
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妻の誕生日。プレゼントは結局何も用意せず。
五反田のドン・コナコネリーで夕食。
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昼から休みをもらって、娘を成田まで見送り。二十歳になって見送りでもないと思うのだが、10年間ずっと続けていることなので急にやめるのも...。
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終日仕事。
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浅草演芸ホールで落語。その後、田原町の炉端焼き「たぬき」。
青年団の現代口語演劇を見たのは1988年の「漢江の虎」が最初だったはず。当時まだ「現代口語演劇」とは名乗っていなかったか。
何をしたいのよくわからず、こんな芝居じゃ人気が出ないと思ったものだった。あれから20数年、私の芝居を見る眼は相変わらずだが、青年団は確実に進歩した。
「カガクするココロ」は2回目、「北限の猿」は初見。現代口語演 劇は伝統芸能の域に達して、役者をその中で遊ばせる余裕すら感じる。
とりたてて大きな物語もなく、切り取ってきたような一場面でありながら、広がりを感じさせる脚本と演出。作劇についての考え方が明確だから、そこから学ぶことも多くて、最終的に青年団から巣立っていく多くの才能にもつながっているじゃなかろうか。
何をしたいのよくわからず、こんな芝居じゃ人気が出ないと思ったものだった。あれから20数年、私の芝居を見る眼は相変わらずだが、青年団は確実に進歩した。
「カガクするココロ」は2回目、「北限の猿」は初見。現代口語演 劇は伝統芸能の域に達して、役者をその中で遊ばせる余裕すら感じる。
とりたてて大きな物語もなく、切り取ってきたような一場面でありながら、広がりを感じさせる脚本と演出。作劇についての考え方が明確だから、そこから学ぶことも多くて、最終的に青年団から巣立っていく多くの才能にもつながっているじゃなかろうか。