2024年10月1日の今日。
ひとつ、いいこと、ありました。
所要で出かけた折のこと、
運転席のガラスをポツポツと
まばらな水滴が落ち始めた。
まるで
雨に追いかけられてるよう。
あぁ、困った。
濡れながら作業しなきゃいけないのかぁ。
💦
運転しながら、ふと 思った。
「お祈り」?!
異言を出して祈ります。
クルマの中ですもの、
どこに遠慮することもありません。
ありのままをお願いしつつ、
このまま雨がひかずどしゃ降りになったって、
祈りがきかれんかったとは嘆かない。
すべては御心のままに、
でも、晴れてほしい、作業する間だけでも!
と、
現場に近付くやいなや、
運転席の右側から「光」がさしてきた!
お陽様だ!
えぇ!
こんなことってある_!
こんなことってあるのぉ!!
このときばかりは
そのタイミングのよさに
驚きをとおりこしてしまうほど。
それ急げ!と、現場作業を開始します。
作業のあい間も 空をみあげつつ
なんと 感謝なことよと胸いっぱい。
このタイミング!
「祈る」ことの妙。
「祈った」からこそ
この出来事を喜ぶことができました。
誰も知らない、私だけの出来事。
だけど、
ブログに書いてみました。
ささやかな、
私と神さま(イエス様)の証し。
ハレルヤ
主イエスの御名によって感謝いたします。
(^.^)
にわか雨の雲がどこかにいったお話しでした。
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