「歴代誌下15:2」を頂く | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

今日と言う日の日常が終わる。

 

「ちょっと一息かなぁ~」とコーヒーをいれる。

 

と、呼び出しのベルが鳴る。

 

在東京の姉妹からの電話でした。

彼女にはめずらしい時間帯。

 

「どうしたの?こんな遅く?めずらしい!」

と私。

 

彼女曰く。

「み言葉だけでもと思ってね」。

「歴代誌下15章2節!」。

 

私もあわてて聖書を開きます。

 

そして、すぐに電話は切れました。

ぼけー汗

 

「み言葉」を頂きました。・・。

 

歴代誌下15:2(新共同訳)

彼はアサの前に進み出て言った。

「アサよ、すべてのユダとベニヤミンの人々よ、わたしに耳を傾けなさい。

 

あなたたちが主と共にいるなら、主もあなたたちと共にいてくださる

 

もしあなたたちが主を求めるなら、主はあなたたちに御自分を示してくださる

 

しかし、もし主を捨てるなら、主もあなたたちを捨て去られる。」

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正直、

とまどう・・。

 

突然、わたしの事情におかまいなしに

「みことば」を放り込まれるような、

準備なしの「心」の状態ゆえ、

ただ、いわれるがままに開くので精一杯。

 

その一節を読みあげる。

 

そして、彼女との会話はそこで終わり、

電話は切れる。

 

ぼけー汗・・。

 

「どうしたらいいのだ?」

ぼけー汗・・。

 

そこで、

突然放りこまれたとはいえ、

「み言葉」ゆえに・・・、

ここは、ブログの力をお借りして

記録させて頂こうと思った次第・・。

 

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引用します。

 

※新実用聖書注解601p※

2節の言葉は普遍的原理として神と神を信じる者の関係の中に成り立つ

※BIBLEnavi391p※

【15:1,2】

アサは賢くも、神と近しい関係を持つ人々を歓迎し、そのメッセージに耳を傾けた。アザルヤは軍隊に重要な警告を与え、神のみそばにとどまるよう励ました。

 

神の霊に満ちた人々と連絡を取り続けようそうすれば神の助言を受けられる神のメッセージを説明し、適用できる人々と定期的に話し合い、祈る時間を持とう

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なるほど、でした。

 

神のメッセージを説明し、適用できる人々と定期的に話し合い、祈る時間を持とう。」

 

神の霊に満ちた人々と連絡を取り続けよう

 

(アーメン)

 

聖句を一つ、覚えようと思います。

 

ハレルヤ

感謝でした。

おねがい