メッセージ:「放蕩息子のたとえ話」 | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

貼付させて頂きました。

 

<約59分>

2023/03/05配信

「放蕩息子のたとえ話」

<ルカ15:11~32>

 

★☞メッセージアウトライン

2023年3月5日

ハーベスト定例会 中川健一 

 

メッセージ ルカの福音書は、医者であり、歴史家であるルカによって、ギリシア人(異邦人)読者を想定して執筆されました。

 

ルカは、神の子イエスの人間性に焦点を当て、ギリシア人が追求していた理想的な人間の姿がここにあることを示そうとしました。

 

イエスの生涯について初めから綿密に調べ、順序立てて記録しました。そこには、聖霊の不思議な導きと守りがありました。

 

この福音書の真理を深く味わうことができるように、祈りましょう。

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語り尽くされた感のある

たとえ話「放蕩息子」。

 

「放蕩息子」を迎える「父」の姿。

なぜか己が人生の過去の一瞬を

切り取る思い。

ありし日の己が「父」の姿を思い、

つい、涙してしまいました。

 

「父」の存在。

「父」は「放蕩息子」の帰還を受け入れた。

 

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いろんな説教動画に触れていきます。

なぜか、翻弄されて・・・

疲れ切ってしまったとき、

なぜか、

中川先生の動画に戻ります。

 

とても落ち着きます。

静かにみ言葉が染入って来ます。

とてもありがたいです。

 

落ち着いて

静かに

聴き入る時間が与えられます。

 

ただ、

そこに在る「聖書」。

そこから外れることなく

そこを読む・・・。

 

それだけで、

これだけの神さまの壮大さを感じ入る。

 

なんてすごいんだろうと思う。

 

たった数行、

その行間を読むだけで

イエスさまの世界が広がる。

 

「平安」に支配されていく心地よさ。

 

ハレルヤ

尊き主イエスの御名を崇め

感謝いたします。

主イエスによって

父である神に感謝いたします。

(コロサイ3:17)

おねがい