貼付させて頂きました。
「油そそぎ」とは？
わかりやすく説明してくださっています。
感謝でした。
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<約51分>音声のみ
2022/11/25配信
【油そそぎの中を歩む】
ｷﾝｸﾞﾀﾞﾑｼｰｶｰｽﾞ/久保田文吾
油そそぎ、それは、神によって聖別され、神の働きに任じられた証です。
旧約時代の王、祭司、預言者が受け取ったこの油そそぎは、今の新約の聖徒たちが受けるべき聖霊のバプテスマの預言的な象徴でした。
詩篇では野牛の角に象徴される、この力強い油そそぎを、あなたも体験していきましょう。
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詩篇92篇10節～15節
<新共同訳：11～16節>
11あなたはわたしの角を野牛のように上げさせ
豊かな油を注ぎかけてくださることでしょう。
12わたしを陥れようとする者をこの目で見、
悪人がわたしに逆らって立つのを
この耳できいているときにも。
13神に従う人はなつめやしのように茂り
レバノンの杉のようにそびえます。
14主の家に植えられ
わたしたちの神の庭に茂ります。
15白髪になってもなお実を結び
命に溢れ、いきいきとし
16述べ伝えるでしょう
わたしの岩と頼む主は正しい方
御もとには不正がない、と。
イザヤ書10：27<新共同訳>
その日が来れば
あなたの肩から重荷は取り去れれ
首に置かれた軛は砕かれる。
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安息日の賛歌。詩篇92。
素敵な詩篇ですﾈ。
癒されていく気がします。
「白髪になってもなお」とは
なんと励まされる御言葉でしょう。
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（メモ）
---私達が神の国を生きていくために大切な3つのこと。
「身分、権威、力」。
・神の子としての「身分」
・主イエスの御名の「権威」
・聖霊の油注ぎによる「力」
---霊的な「油そそぎ」によって「軛」がはずされる者になりたいです。「病気の軛」が砕かれていく。「罪悪感の軛」が砕かれていく。「劣等感の軛」が砕かれていく。そのように私たちがどんどん自由になる、解放される。
それは、 カウンセリングではありません。理論ではありません。私たちの持っている哲学でもありません。また、私たち自身の特別な努力ですらありません。そうではなくて「油そそぎ」です。
---「油そそぎ」は常に新鮮でなければなりません。
神は昨日の神ではありません。今日、今、この瞬間の神です。
---この「油そそぎ」は一部の特別な人のためのものではありません。 「油そそぎ」は「イエス」を信じた私たち全員のものです。
---主はあらゆる領域において、あなたに「油」を注ぐことができます。
---あなたの人生は神の計画の一部です。
---神さまの計画に参加したときに何が必要でしょう。
神の霊に満たされる必要があります。
一見すると、つたない未熟で全然上手くできない、そのような私たちの働きの中に「聖霊」さまの働く余地があるんです。
---「油そそがれる」ということは、Doingではなく、Being。
「状態」のこと。
---「油そそぎ」無しの人生はとても疲れます。
---「油なし」の人生は一見するととても努力家です。一見するととても真面目です。完璧です。けれども、とてもドライです。
---時々私たちは、学びすぎて失敗するときがあります。
自分たちを整えはじめたときに失敗することがある？
etc・・・。
多くの良きお勧めがありました。
長くなりそうですので、
このへんでメモを止めます。
2回、3回とお聞きしたいなぁと思いました。
動画にあげてくださって感謝です。
ハレルヤ
主イエスさまの聖名によって
感謝いたします。
