世渡りは「裏口」で??奇々怪々 | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

貼付させて頂きました。

 

<約57分>

2022/09/21配信

安倍晋三は財政、金融、外交をボロボロにした!そんな国賊を国葬にするのか?東京五輪汚職で嘘だらけの森喜朗は安倍の師匠。元朝日新聞・記者佐藤章さんと一月万冊

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(雑感)

視聴するや否や、正直、とても不快で耳ざわり?だったのですが、佐藤章氏の語り口になんだか聞き入っていってしまいました。「森」さんのお話しには、もう笑ってしまいました。これもまた「衝撃」でした。『日本政治のウラのウラ』(森喜朗✕俵総一郎/講談社)、『遺書 東京五輪への覚悟(森喜朗著)、日経の「わたしの履歴書」から引用しながら森喜朗さんの回顧録を紹介していましたが、つい、田中角栄さんの姿もぼや~っと浮かんできたりして、あまりにも対照的な感じがしてしまいました。

どんなキャラクターが時の総理大臣になるのかもまたその時々の「日本」を象徴しているのかもしれないなぁと思いました。

 

「一月万冊」さんの傾向とは異なる私ではありますが、いろんな「傾向」があること、そしてそれらの発言と発信が今のところ自由にされていることなど、これが「民主主義」というのなら、まだまだ、今の日本は幸いなのかもしれませんね。

 

対極にある「思想」「主義」「主張」。毛嫌いせずにまずは聞いてみようとは思うものの、やはり、「なんで?」という疑問がつのるばかりのような気もします。感覚的な問題です。

 

千差万別の価値観。

でも、それぞれに「妥協」と「一致」を模索しつつ進むのが「国家」運営なのかな。それにしても「国家」とは何のためにあるのかな。わからなくなりそうだ。

 

安倍さんも、大変だな。

死してなお論争の的。

 

安倍さんの真実、なかなか見えてこない。

(-.-)

 

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<追記>

<約18分>

2022/09/21配信

「日本再生の1丁目1番地 

拉致被害者の全員奪還」

 


おねがい