「光」と「闇」・・容疑者のツイッターに触れて・・<氷山の一角> | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

貼付させて頂きました。

 

<約53分>

2022/07/18配信

「○○容疑者ツイッターアカウント特定と解析」

 

闇にのまれて光が見えなくなるような

そんな気分に陥っていきます。

 

この「事件」がなければ

「光」があたることのない「闇」は

どこまで続いていたのだろうか。

 

なんというのだろう。

断罪できない朦朧とした

重くのしかかるものに

息をするのも苦しくなってきた。

 

事件直後、

とある討論番組である方が

「ロンリーウルフごときに」と

容疑者への怒りをあらわにされていた。

 

そのとき、その怒りは

多くの者の思いでもあったのだろう。

 

されど、

容疑者の背景が明かされていくごとに

不思議なことだけれど

抱えていた責めや怒りの塊が

一つ一つ欠けていくような

どこかに置き忘れたかのようになる。

むしろそれとは全く異なる

別の感覚に置き換わってしまうかのよう。

 

とても重くて

しょうがなくなりました。

 

申しわけないけれど・・・

 

「不幸」という二文字が

胸に迫ってきてしようがない。

 

「救い」という二文字の

入る余地はなかったのだろうか。

 

「救い」。

 

「人」は救われなければ、いけない。

 

救われてほしい。

 

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<追記>7/19

 

<約54分>

2022/07/17配信

「○○容疑者の手紙全文」

 

この問題は

一個人だけの問題ですまされるのだろうか。

 

この「国」の成り立ち。

この国の「国民性」。

 

「日本」と「日本人」に

突きつけられている「闇」。

 

「信教の自由」すら

歪められた「動機」によって

混乱と破壊へと貶められる。

 

「民主主義」の限界とほころび。

最近は、そんなこと思わされます。

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<追記>7/22

<約7分>

 

<約6分>

 

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<約26分>

2022/07/17配信

「韓国の統〇教会へ行ってきました」

発信者:IKITERU TV【イキテル】

 

それにしても、

この「風景」を

現在の日本人のどれほどの人が、

冷静に見つめることができるでしょうか。

 

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<追記>

暗澹たる思いが続きます。

 

「嫌韓」。

「嫌中」。

「反米」。

そんなものではすまされない、

のでしょうね。

 

「恨」と「憎」。

「復讐」から「復讐」へ?

「優越」のために「虐げ」る。

終わりなき沼地。

 

世界を見渡すと

昔昔の「日本的」なものは

慎ましさの中に調和を見出す

そんな文化の豊かさにあった?

ような気がしてきました。

 

「日本人」に与えられた「心」。

とてもとても貴重なものに思えてきました。

 

されど、もはや

「日本」を愛するとはどういうことなのか。

わからなくなりそうです。

 

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<追記>

貼付させて頂きました。

 

<約171分>

2022/07/13配信

 

2022/07/12(火)

17:30 紀藤正樹弁護士ら全国霊感商法対策弁護士連絡会が記者会見

0:00:00 目次

0:00:46 黙祷

0:01:40 会見の趣旨(声明)

0:04:51 代表世話人・山口広弁護士

0:10:21 統一教会の献金実態(1998年内部ビデオ) 

0:12:21 渡辺博弁護士 

0:18:07 配布資料の説明 

0:22:39 紀藤正樹弁護士 

0:28:49 代表世話人・郷路征記弁護士 

0:33:00 2世信者(Aさん) 

0:46:31 Aさんへの質疑 

1:07:25 弁護士連絡会への質疑

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