貼付させて頂きました。
驚きの連続で、
聴き入りました。
<約24分>
2022/06/17配信
「キリストが明かされた約束の箱(1)」
映像と模型で「契約の箱」を具体的にイメージすることができました。感謝でした。
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<約27分>
2022/06/21配信
「キリストが明かされた約束の箱(2)」
箴言30:18-19(新共同訳)
わたしにとって、
驚くべきことが三つ
知り得ぬことが四つ。
天にある鷲の道
岩の上の蛇の道
大海の中の船の道
男がおとめに向かう道
「四つ」の道を新約聖書の「福音書」から解き明かしてくださいました。驚きました。
「天にある鷲の道」は
ヨハネ福音書1章、言葉が肉体となった。
「岩の上の蛇の道」は
ヨハネ福音書3章、イエスの十字架。
「大海の中の船の道」は
ヨハネ6章(マルコ6章)それは「教会」。
「すべての時代に隠された秘儀」
「男がおとめに向かう道」
Ⅱコリント11:2、おとめのキリスト。
「教会」が明かされた。
感謝でした。
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<約27分>
2022/06/24配信
「キリストが明かされた約束の箱(3)」
「ペリシテ人」とは何か。
この解き明かしにも驚きました。
(memo)
「約束の箱」を持ち去ったペリシテ人。
今日、「ペリシテ人」は私たちと共にいる。
「ペリシテ人」は何を表しているか。
彼らはフェニキアから神の民と同じ道を辿り、エジプトから海岸沿いに紅海やヨルダン川を渡って「約束の地」に入った。
言いかえれば、彼らは自分たちのことを「クリスチャンと呼ぶ人々。だが、かれらは「もう一度」生まれてはいない。
「歴史を通してたくさんの危害が教会を公言する人たちからあった」「でも彼らは『教会』ではない」「ゴリアテはペリシテ人だった」
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<約27分>
2022/06/28配信
「キリストが明かされた約束の箱(4)」
「キリストの効力がない」という響き。
「キリストの効力がない」信仰のなんと虚しいことでしょうか。
悲しくなるほどですが、
「恵みのクーデター」「罪に支配されることがない」
「恵みは来た」「恵みと真理は共にある」
数々の慰めと励まされるお勧めが続きます。
プリンスさんは呼びかけます。
もし私たちに正しい教えがあるなら
「教会」はもっと内側から
イエス・キリストの福音を説教するんです。
より多くの人が救われます。
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<約27分>
2022/07/01配信
「キリストが明かされた約束の箱(5)」
ヨハネ福音書8章
姦淫の女を責めるパリサイ人たち。
「石打ちの刑」をイエスに迫る人々。
イエスは、2度、身をかがめて
地面に指で何かを書いた。
出エジプト記32章でモーセが
「二枚の掟の板」を投げつけ砕く。
モーセの帰還を待たずして
民らが「金の雄牛」を祭ってしまった。
わたしもこのシーンには驚きました。
「神さまのもの」を叩き割ったモーセさん。
どうしてそんな激しい行為に及んだのだろうか?
怒りにまかせて?にしても、
「神」さまの方が恐くない?と。
その答えを、今回の動画で頂きました。
新約と旧約のリンク。
その解き明かしにただひたすら驚きです。
感謝でした。
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吹き替えと字幕とオリジナル音声。
言語表現の違い。
字幕と音声の誤謬もあり、
オリジナルと日本語の
微妙なニュアンスの違いがつかみきれず、
ちょっと意味不明に戸惑うところも多かったのですが、
要点は伝わっている気がします。
プリンス牧師の言説の深さには
常に 驚かされます。
「ついてこれてる?」と
師は説教の途中で聴衆に確認しますネ。
ほんと、
「ついていけてるかな」と自問自答。
多分、難解デス。・・・
けれども、
常々 不思議に思って引っかかっていた箇所に「光」が当てられます。この喜びと驚き。新鮮でたまりません。
感謝でした。