2月17日は
Rちゃんとのお別れの日となりました。
2月16日の夕には「家」を離れました。
どうやら私は「猫アレルギー」が
症状として
とんでもないところまできたようでした。
先日の119発信も
突然の「呼吸困難」に陥ったからなのでした。
ほんと、パニック状態となりました。
流行りのアレ??
とも疑いましたが、
幸い、後日「陰性」とわかりました。
考えられることは
常日ごろの症状から
「猫アレルギー」と自己判断しました。
一刻も早く 専門の医院を捜して
診察をうけねばと思っています。
Mちゃんにはどうにか耐えられていましたが、
ここへきて、こうなってしまうとは
とても無念です。残念です。
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引用します。
※https://er-animal.jp>pepy※から
猫アレルギーの主な原因は、猫のフケ、毛、唾液、尿に含まれる「アレルゲン」と呼ばれるアレルギー誘発物質です。
アレルゲンは、アレルギー体質の人の内内に入ると「異物」や「危険物」と認識されます。異物に対して抵抗するために過剰に免疫反応が出ることによりアレルギーが発症します。アレルギーが現在出ていない人でも、アレルギー体質の人はいるため、今後アレルギーが出て来る可能性はあります。
猫アレルギーは花粉症と似ていて、目のかゆみや充血、くしゃみ、葉鼻づまり、咳などの症状が見られます。風邪の症状ともよく似ているといわれます。ひどい場合は喘息になってしまうリスクもあります。
猫アレルギーは比較的わかりやすく、同じ空間に猫がいたり猫と接触したりするとすぐに反応が出始めます。疑わしい症状が出てきたらまずは病院に行き、内科で診察を受けてください。
現状では、猫アレルギー症状が一度現れると、治療によって根治することは難しいとされています。(略)
完全に克服することは難しいですが、症状を緩和させるためには「アレルゲンが発生しづらい環境をつくる」ことが大切です。
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※https://www.med.or.jp>article※
(略)
特にネコのアレルギー症状は厄介で、5分もすると目の掻痒(そうよう)、鼻汁、くしゃみが連発。その後まだ同一空間にいるとやがて呼吸器症状を合併し、咳、ヒューヒューと息苦しくなってくるのである。目のかゆみは重篤で、いったん擦ってしまうと致命傷となり、充血、浮腫、掻痒(そうよう)が止まらなくなってしまうのだ。
そのためできるだけネコには近寄らないようにしている。(略)
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ネットで上記の文章を見て、
「あぁ、まったくそのとおり・・」と
断念しました。
若い頃、友人宅へ遊びに行き、
帰宅して
鼻水、くしゃみがとまらず
困ったことがありました。
風邪でもなく、まだ、
花粉症でもなく、
いたって健康だったので、
なにごとかと思案してみたら、
その友人宅には猫ちゃんがいたのでした。
あれ以来、
自分は多分「猫」はダメだな・・・
と 認識できてはいたのですが・・。
ここに至って、
この「アレルギー」を
甘く見過ぎていたようで
反省した次第。
でも、
なんとか、Mちゃんだけは
最後まで
めんどうをみられるようにと
願うところ。
ペットショップの「譲渡会」にと
思っていたら、
幸い、
姉が引き取ってくれることになりました。
姉のところには
ネコ4匹がすでに暮らしています。
ちょっと心配でしたが、
今朝も連絡があって、
活発に動き回り探検中とのことでした。
先住猫との挨拶もじょじょにできてきているようです。
わたしも Rちゃんへ気兼ねなく
会いにいけますから、感謝です。
そんなこんなの
ここ数日の大騒動。
ようやく、落ち着き始めました。
ほんと、よかったです。
イエスさま ありがとうございます。
ネコちゃんたちをよろしくお願いいたします。
ハレルヤ
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2/15、最後の自宅写真となりました。
スヤスヤです・・。
myベッドで。・・・💦
2/17夕、新しいお家で、
まずは カゴの中から再出発。
Rちゃん、みんなと仲良くね!
おっきなお家だから きっと
のびのび遊べるゾ!
たまに会いに行くからね!
忘れないでおくれネ!
さよなら Rちゃん。
元気でね。
かわいい思い出をありがとう。
・・・。