貼付させて頂きました。
<約61分>10/2配信
「集団ヒステリー」・・・?
なるほど。
そう見えるんですネ。
リンク記事
★→集団ヒステリー | Sojourner's Journal (ameblo.jp)
よその国の一市民の目線でみれば
クールに片づけられるかもしれませんネ。
ほぉ~っと
今ひとたび冷静な視点を頂き
わが身を振り返る次第でした・・。
でも、なんだか、
ガックリしてしまいました。
私的に。(._.)・・・。
「集団ヒステリー」ですもの・・。
この「問題」は あまりにも
多くの「闇」を抱え過ぎていて
それが
たった一つのきっかけで
あぶり出されてきていて、
ひいては
それが、「国体」、
日本国民のアイデンティ―の喪失にまで向かう。
有史以来の国の秩序の崩壊の序章、
と 潜在的に感じる人々の意識の顕れではないのかとも思います。
「保守」のみならず、
普通の一般的な感覚で
良識ある親が娘を嫁がせる感覚で
この「問題」をみている人々も多く、
その「危機感」は半端なく共有されていっている。
事実、
多くの「不正」の臭いと不透明さに
多くの国民の不快感は絶頂に達しようとしている。
「集団ヒステリー」をおこしても
仕方のない状況です、ね。
この炎上は いつどのように幕が引かれるのか
わたしも
「集団ヒステリー」の一員として
神経をなんとか保ちつつ
ここまできたら、
この問題の行方を見続けてみたい。
「見守る」どころではない。
アメリカ大統領選挙も
結果、不正が正されることもなく
なすがままの状態。
日本も結局そうなっていくのでしょうか。
わたしも 愚鈍ながら
日本の歴史を学びつつ、
なぜ 日本の支配者は変われど
「天皇」は いる?のだ?
「天皇家」そのものが存続しているのだ?
と不思議で不思議でならなかった。
武士が天下をとったって
「天皇」はいる、のです。
フランスでは 「王家」は消滅しました。
日本にとって「天皇」は
永遠にそこに在るもののように
疑うことの無い存在ではなかったでしょうか。
敗戦後の「天皇家」消滅の危機も乗り越えました。
今、ようやく 別の意味でも
「消滅」していくのでしょうか
国民から尊崇されない「天皇家」は
一体どのような存在となるのでしょう。
「象徴」とは ものすごい表現だな、と思います。
日本国民統合の象徴。
まさに、
その象徴として、国民の模範として
皇族方を見てきた国民も多いのだと思います。
「宗教」は別にいたしまして・・・。
(-_-)・・。
今回も
誘惑に勝てず、
また、
この問題にポチっとしてしまいました。
されど、
篠原氏の発信に感謝です。
M内親王殿下の不条理の闇?
お心の「闇」を思います。
皇室ブログ「ふぶき」さんのお写真で、
M内親王殿下の心からの無垢な笑みを
あまり見かけません。
15歳という多感の時期にも
すでに 「心」の「闇」は深く重く
根をおろしはじめていたのではないかな
と 僭越ながら 感じた次第です。
周囲の「大人」の責任も大きいのではないでしょうか。
その「立場」にお生まれになった。
その「宿命」に生きるものとしての「心」を広く深く温かく教え導く「大人」がいなかったものでしょうか。
「女性」は「女性」としての
よりよい 幸福を求められるように。
その「お立場」を受け入れて生きられるように。
与えられた範疇での最大の「幸福」を見出せるように。
明日食べるのも必死、という人々とは違う方々。
豊かな想像力をもって頂きたいと願う次第。
また、「国」を愛して頂きたいと願う次第。
思うがままの(雑感)でした。
稚拙な文ですが
そのまま送信です。
ハレルヤ(._.)。
