6月の北海道、旅の宿「登別」 | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

6月の北海道。

初めて行きました。

 

私の住む地域とは全く違う

季節感。

 

緑が生き生きとして

肌寒さも残っていて、

湿度に悩まされることもなく、

 

レンタカーで走る高速から

空を眺めていると

雲が低い、ことに気がついた。

 

びっくり・・・。

 

そして、

見なれない「雲」が

 

ポカポ浮いてるのに気がついた。

 

輪郭がはっきりしない「雲」なのだ。

(-.-)・・。

 

南の国の雲とは違うのか??

 

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今年2月に訪れた地へと

また向かいます。

 

 

爽やかな日和。

 

出迎えてくれる

「おもてなし」の心。

 

お部屋に入っても

 

廊下の片隅でも

 

ガラスごしに目をやると

中庭の木々も青々として

コケもほどよく潤ってる。

 

 

ラウンジでゆっくり腰をおとします。

向こうにあるのは桜の木だそう。

 

満開の時期は素敵だろうなぁ。

 

ってなこと思いながら、

温泉にひたって

 

2度目のお宿は

なんだか

ホームのように思えてきたのでした。

 

感謝でした。

 

(つづく)