「市丸海軍少将」の手紙・・・つい、涙ス。 | 聖書と私とコーヒーと+ワン

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~「わたしは道であり、真理であり、命である。」(ヨハネ14:6)~

この書物は、キリスト・イエスへの信仰を通して救いに導く知恵を
あなたがたに与えることができます。(Ⅱテモテ3:15)

おはようございます!

 

朝の内容としては、濃い?

カナ・・とも思いましたが、

 

早速、

貼り付けさせて頂きました。

 


※「つきしろキリスト教会」ブログより

★(こちらをクリック)

 

HPにお邪魔して、出会った動画デス。

感謝でした。

 

Myブログに記録しておこう、

と思った次第。

 

知らないことばかり、

知って驚く事ばかり。

 

映像は嘘をつきません。

 

「少将」とは?(Wikipedea)

・海軍では主に小規模な艦隊や戦隊の司令官、海軍省各局長等を努める。 海軍少将以上は、軍艦に乗艦すると将官旗を揚げる。

 

・大将(従二位)⇒中将(従三位)⇒少将(従四位)⇒大佐(正五位)・・・と続く。 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~

 

これが、

日本軍人が等しく持つところの「精神」であったとしたら、「日本人」って、なんて誇り高き民族だろうと思えたのでした。 「天皇」を象徴とする国民である「日本人」の凛とした心の在り方に圧倒されたのでした。

 

なんだか、

心がふるえて 涙すら出てしまいました。

 

わたしは、クリスチャンです。

そして、「日本国」は偶像国だと思っています。

国家的に「キリストの名」を掲げていない「国」です。

「日ユ同祖論」なるものがあるのも知りましたが、いずれにしても、今「日本人」が拝んでいるのは、「偶像化」された「神」に他なりません。と、そう思います。

 

そして、当時 「日本国」を敗戦に追いやった方たちは「白人」の、それも「キリスト教」を掲げる「国家」」です。 その彼らが、「原爆」という悪魔的な武器を開発し、日本国土に2回も落としました。

 

結局「白人」も「セム族」ではない、「異邦人」。

 

私は、日本人は「ハム族」だと思っています。ですから、日本が負けたのは、或は、「ハム族」の宿命?と思ったときもありましたが、どうやらそれも、聖書的ではない、と知りましたから、感謝でした。)

 

わかりません。

何がどうなってるのか。

・・・・?

このへんで、

私の思考は止まってしまいました。

 

・・・・・。

何をいおうとしたのか・・。

 

ぼけー汗

 

・・・・。

 

いえることは、

 

我らの「神」、

「人」をお造りになった神は、

「人」を愛しておられる、ということ。

 

神は、その独り子をお与えになったほどに、世を愛された。独り子を信じる者が一人も滅びないで、永遠の命を得るためである。

(ヨハネ3:16)

 

アーメンニコニコキラキラ

 

今朝はこのへんで。

 

今日の一日、

怠けることがありませんようにお願いあせる

 

ハレルヤ!