国立大学の出願をしてきた。前期と後期の分まとめて出願しなくてはならないが、子供はずっと後期は受けないと言っていた。

センター試験が終わった後、「本当に後期は受けないの?」と念押しして聞いてみた。試験が始まる前の受験勉強が苦しい時期は、子供も「もうこれ以上長引くのは嫌だ」という気持ちがあるから、募集人数が少なくてなおかつ試験の形式が違う後期の対策までする気力がわかなくて「受けない」と言ったけど、センターが終わって一息ついてみたら、やっぱり何が何でも第一志望校がいいなという風に変わるかもしれないと思って。

でもやはり子供の答えは「後期は受けない」だった。それに、一次通過ラインの得点を調べてみたらとんでもなく高い。「受けない」じゃなくて「受けられない」が正確か。

 

というわけで、前期だけ出願することにした。

多くの私立大学がWEB出願を採用しているけれど、子供の志望する国立大学は手書きで願書を書く。

私の携帯電話番号を聞かれたので何気なく答えてから、「なぜだ?」と気づいて願書を覗いたら、保護者連絡先に私の名前を書こうとしていた。「あのね、両親そろっている場合は一般的に保護者には父親名を書くものなんだよ」と言ったら、子供は納得いかない様子。

まぁね、目に見えるこまごましたところから勉強の進め方の相談まで全部母親がしているからね、家庭内のヒエラルキーも子供の感覚からすれば父親が一番下だ(笑)。(母>ペットの猫>子供たち>父の順。)

でも、父ちゃんがんばって働いてお金出してくれてるでしょ。家庭内で女3人ツッコミやってて、父ちゃん1人でボケを引き受けてるからわかりにくくなってるかもしれないが、きっちり分業しておるのだよ、と説明する。

 

ただ、夫の携帯番号を書いても職場にいるときは電話に出られない可能性があるし、親に電話が来るというのはおそらく事務関係で不備があった場合で、それは夫よりも私の方がわかるだろうということで、子供は結局保護者名に父親名を書き、電話番号は私の番号を書いた。いいのかな、それで。

 

私立の方は、無事願書が受理されたようで受験票が送られてきた。郵送されてくる受験票ではなく、WEBで取得するものもあるので、発行されているものはすでにプリントアウトした。

 

子供は週に2回ぐらいのペースで学校に行っている。記述式の問題の添削をしてもらったり、赤本を借りたりするためだ。

子供の今までの様子から考えて、毎日のように学校に行くかなと思っていたら、「寒いからあまり出歩きたくない」って。確かにここのところの寒波で気温が低い日が多くて、自転車に乗って出かけるのが億劫らしい。

学校に来ている生徒はわりと多いらしい。図書室や進路指導室の席が結構埋まってるそうだ。

 

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村

子供は今日登校日。センターリサーチの結果を受け取りに行った。学校からもらったものと、自分でネットで見つけてやってみたものと、ずらっと並べてみる。

 

①国立大学(前期)

河合塾A  駿台ベネッセA  東進A  Z会A

 

②私立A大学センター利用(5教科6科目)

河合塾C  駿台ベネッセC  東進C  Z会C

 

③私立B大学センター利用(3教科)

河合塾A  駿台ベネッセB  東進B  Z会B

 

④私立B大学センター利用(5教科)

河合塾A  駿台ベネッセA  東進A  Z会A

 

⑤私立C大学センター利用(4教科)

河合塾A  駿台ベネッセA  東進A  Z会A

 

ときどき、会社によって判定がえらく違って判断に迷うという話を聞くけど、うちの場合はほぼどこも同じであった。

国立に関しては、センターの結果だけで判定してあるのでAになっているが、実際は2次試験の比重が大きい大学なので、あくまでも参考程度と考えた方がいいだろう。

ちなみに、河合塾で受けた過去の記述模試の結果も入力してドッキング判定するとCになってしまう。

 

問題は私立A大学。

すべての会社で判定はC。ボーダーの点数にわずかに届いていない状態。会社によって、そのCがややB寄りのCだったり、ほぼCのど真ん中だったりするのだけど、まさに5分5分か。(・・・というか、数点の差で及ばない感じがプンプンするぞ・・・。)

ここをセンターで取れたら、だいぶ気持ち的に楽になるんだけどなぁ。

 

ちなみに、このA大学の冠模試を11月に受けているのだけど、その結果が昨日郵送されてきた。こんな時期に戻ってくるのね。

で、その結果がやはりC判定なのだ。子供の取った点数は去年の合格最低点とちょうど同じぐらい。

11月と今とを比べて、センターレベルの問題だと子供の伸びが感じられるけど、個別試験レベルだと問題自体難しいから、確実に今の方ができるとも言い切れなくて難しい。

 

センター利用の結果が出る前に個別入試が始まってしまうのだけど、私立B大学とC大学はセンター利用で合格がもらえそうなので、子供は個別入試には行かないと言い出している。

確かに、この個別を取りやめると日程がきつきつに詰まっていたのが楽になるので、体力温存したいのだろう。

マークミスしてないだろうな・・・。合格だと思っていて試験受けるのやめて、実はマークミスで全然センターの点数取れてませんでした、なんてことになったら恐ろしい。

 

子供は現在、国立と私立A大学と、センター利用をやってない私立D大学の過去問をぐるぐると順番にやっている。

 

何気なくMARCHのセンター利用の志願者速報を見ていたら、なんだか軒並み出願数が減っているような。最初、うちの子の受ける学部だけかなと思っていたのだけど、ざっと見てみると微増している学部も中にはあるけど、なんか全体的に減ってる?

センター利用で合格をもらうのは個別試験で受かるよりもハードルが高そうだということがだんだん知れ渡ってきて、無謀な出願をする人が減っているのか、それとも私立は減らして国公立狙いに行く傾向があるのか。

あるいは、どこかの塾の動向で読んだのだけど、今年はセンターの文系で平均点が上がったので、強気の出願になっていてMARCHより上に出願する人が増えているのか。(と思って、早稲田大学を見てみたら、更新日の関係で数が出そろっているようには見えず、ここが増えたのか減ったのか今はまだ不明。)

 

それにしても、なんでセンター試験の正式な成績がわかるのって受験が終わったあとなんだろう。各私立大学が大学入試センターに受験生の成績を請求する段階でもう点数は出そろっているはずなので、受験生にも教えてくれるといいのに。

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村

2日間のセンター試験、終了。

中学受検したとき、直前にインフルエンザにかかってぎりぎり復活という薄氷を踏む思いをしたので、今回は風邪も引かずに体調OKでこの日を迎えられただけで上出来!という気分になってしまった。

 

うちの子の学校、センターの2日前に創立記念日で学校が休みだった。ラッキーと思うか思わないかは人それぞれかもしれないけど、うちの子の場合は学校に行っていた方がいろいろ気が紛れていいように思う。

その日は子供がやたらとため息をついていて、しかもそれがため息というには少々大きくて「はああぁぁぁ」という感じなので、こちらはびっくりしてしまい「どうした?」と聞いたら、本人はポカンとしている。「いや、今すごい大きな声出したでしょ」と言ったら、「え?私が?」と。

自覚なくぶっ壊れているようだ。家にいないでほしいわ、こんな状態の人・・・。

 

センター前夜、子供はいつもより1時間ほど早く就寝した。初日の朝は6時に目覚ましをかけたのに4時半に目が覚めてしまい、そこから寝られなかったと言っていた。

8時開門、9時5分入室完了となっていたので、8時半ごろに試験会場に着くように出かけたのだけど、8時45分ぐらいまで建物に入れてもらえなくて外で待たされたらしい。よりによって大寒波襲来というときに・・・。

 

受けたのは日本史B、倫理政経、国語、英語(リスニングも)。

今回は国語や英語に出てきたお話が好きな種類のもので、楽しく読めたらしい。

ハプニングがあって、リスニング用に配られたイヤホンがどうしても片耳入らない事態発生。試験運営側にとっては織り込み済みだったのか、不具合があれば挙手して申告するようになっているのに、「耳に入らないという不具合に関しては申し出ないように」とわざわざ言われたとか。

リスニングが終わってイヤホンを外してみたら耳から出血しちゃってて焦ったとか。

 

自分の方は落ち着かなくて、ついついネットでマークミスをした失敗談みたいなのをたくさん読んでしまったら、心臓がバクバクし始めた。ああ、アホや、読まなきゃよかった・・・。

そこに、下の子が高校受験のために受けている模試の結果が郵送されてきて、今まで受けた中で一番悪くて、いきなり意識が上の子から下の子にシフト。一緒に解き直しなどしているうちにセンターのことなどすっかり忘れてしまった。

こういうとき、ダブル受験もいいかもしれない。親の関心が一極集中にならないので、子供から見たら気が楽かも?

 

1日目の上の子の帰宅は夜7時過ぎ。

顔色や様子を見ると、いつも通りという感じではあるのだけど、意識的にポーカーフェイスしているようにも見える。

「どうだった?」と聞いちゃいけないんだろうな~と思い、わざとらしい平静を装いつつ普段通りに夕飯を食べていたら、「倫政がちょっと手ごたえがない」と子供の方から一言。「ふーん」と深追いせずに流してみたら、「国語もいつもよりはちょっと難しかったかも」と。

どちらかというと慎重な発言をする子供だから、できたことよりはできなかったことの方を言うかなとは思っていたが、とりあえずその二言でそれ以上のことは言わなかった。

 

そして2日目の今日。

入室完了は9時15分。前日外で待たされたので、もう少し遅めに行くと言って、8時50分ごろ着くように行ったら、またも教室に入れず、それでも昨日よりはましで控室のようなところに入れたので屋根や壁のある所で待機できたらしい。教室に入れたのは9時ごろだとか。

よく受験生の心得的なものに、時間に余裕をもって1時間ぐらい前からゆったりした気分で教室で過ごしましょうなんて書いてあるけど、そんなに前から入れない場合もあるのね。他の会場はどうだったのだろう。

 

今日は生物基礎、化学基礎と数学ⅠA・ⅡB。

模試のときはひどい出来だった理科だけど、最近はちょっとがんばって追い込みしていて、過去問で高得点を取れるようになってきたので、出題傾向が変わらなければ理科は大丈夫かも、と昨日言っていた。

数学は相性のいい問題だといいなぁという、ちょっと不安な状態。どんな問題でもかかってきなさいという状態にはなってない。

 

しょぼくれた顔で帰宅するんじゃないかと思ってビクビクしていたのだけど、わりと落ち着いた様子で帰ってきて安心する。

 

明日学校で自己採点するのだけど、家でやっていたZ会から案内が来ていて、自分の書いた答えをパソコンなどで入力すると自動で点数計算してくれるというので、今日のうちにそれをやることにした。

で、自己採点の結果。

マークミスがなければの話だけど、今まで模試を受けてきた中で一番よかった。直前のセンターマラソンの点数にさらにもう少し上乗せできている。

 

うちは結構前から志望校に関しては固まっていて、何度も郵便局に行くのも面倒だから、センター利用と個別入試は同時に出願済みである。センターの結果によって新たに出願する学校もないので、2月の私立受験及びセンター利用の結果待ちまで事務作業もなくひと段落である。

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村

 

冬休みはまだ終わっていないけれど、おととい、昨日と子供は学校で模試を受けた。河合塾のKパック、センターマラソンとも呼ばれていて、うちの子の学校では実際のセンター試験と同じ時間割で受けて本番の雰囲気を味わうのだ。

なんでセンターマラソンというのかなと思っていたら、どうやらうちの学校では1回しか受けないけれど、模試としては複数回あるものらしい。何度も受けて自己採点の精度を上げていくのだとか。

普段子供は模試はシャーペンで受けていたのだけど、センターマラソンのときは本番と同じになるように鉛筆を持って行った。

 

子供は、休み時間が長くて(50分!)持て余したらしい。しかも、暗記が必要な社会や理科基礎が1時間目で、休み時間があるのは別の科目なので、直前学習しようにも何をどうしたら効果的なのか迷ったようだ。

あんなに休み時間長くなくていいのにと言っていたけれど、休み時間はきっと受験生のためだけじゃなくて、答案を回収したり次の試験の準備をしたりする試験監督のためにあるのだろう。

 

1日目の模試が終わって帰ってきたとき、本番と同じようにということで子供は自己採点しなかった。よく言われているのが、まだ2日目の試験が残っているのに自己採点してしまうと、悪い影響があるのでやめろというものである。出来がよければ2日目油断してしまうし、出来が悪ければ動揺して残りの試験を追い詰められた気持ちで受けなければならない。

 

2日目が終わった昨日、子供はまとめて全教科分自己採点した。

秋以降少しずつ伸びてきているのだけど、一番出来がよかった11月のマーク模試にさらに数点上乗せしたような点数だった。

ただ、センター利用で一番偏差値の高い私立大学をキープするにはもう20点ぐらい上げたい。まだまだ万全じゃない日本史と数ⅡBと、今回ちょっといつもより振るわなかった英語、国語でちまちまっと上乗せができれば届かない数字じゃないんだけど、模試とセンター試験ってどっちが難易度高いのかしら?

 

年が明けてすぐあたりにちょっと後ろ向きな思考に入っていた子供だけど、ネットで見つけたセンターのおもしろ話を見せたら、えらく食いついてきて最近は休憩時間にそれを読んで笑っている。

センター会場で見かけた変わった格好をした人たちとか、センターでやらかした失敗談など、おもしろい話がいっぱいあるのだ。

子供は自分も過去問を解いたので、センター国語の謎の文章とか、英語のボディブローのように後からじわじわ効いてくる微妙なイラストとか、「ああ、知ってる知ってる」と大笑いしていた。

泣いても笑ってもセンターまであと1週間もない。どうせなら笑って過ごしたいね。

 

 

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村

あけましておめでとうございます。

 

我が家はもともと夫の実家はもうなく、私の実家は車で1時間もあれば着くところにあるので、年末年始といっても帰省もなく通常営業なことが多い。

今年も1月2日に私の実家に顔を出して昼食を一緒にし、受験生2人を抱えているからということでいつもより早めに帰ってきたので、いつもに増してお正月気分のない年末年始だった。

 

子供は今日からまた学校の進路指導室に通っている。持ち出し禁止の過去問を借りて解いているらしい。

センター試験を10日後に控えて、子供は現在ちょっとネガティブになっている。「なんだか当日いきなり頭が真っ白になりそうな気がする」と言ってみたり、ちょっとお腹が痛かったりすると「試験中に腹痛を起こしたらどうしよう」とか。

 

子供はもともと本番であがるタイプではなく、今までの試験や習い事の発表会などの経験から、準備したらその準備したなりの順当な結果を出すタイプである。たくさん練習したときはピアノの発表会など出来がいいし、少し練習不足だなと思うときはあまりいい出来にならない。すごく練習していたのに失敗したということもなければ、たいして練習しなかったのに本番だけまぐれのように出来がよかったということもない。まさにやったものがそのままその分量で結果に反映されるという感じである。

むしろそういう点では今年高校受験の下の子の方が読めなくて、良くも悪くも「まさかの〇〇」とか「大どんでん返し」とかをやらかすことが多い。

しかし、今下の子はあまり緊張感なくのほほんとしていて、上の子はちょっとナーバスになっているようだ。

 

中学受検した小6のときは、神頼みしたい気分だったのか普段は行かない初詣に行きたいと言い出して連れて行ったのだけど、今回は初詣には行かないと言う。

去年の秋ごろに学校行事の打ち上げがあった時、帰りにクラスメートたち何人かと夜の神社に寄ってお参りしてから帰ってきたことがあった。合格祈願はその時にしたからもういいんだって。

が、テレビを見ていたら、実は神様って夕方以降は神社にいないんだよという情報を仕入れてしまい、「えー、あの時は夜だったから神様留守だったの?」と複雑な表情。

まぁ、どうも日本の神様ってお酒が好きだったり夕方になると神社からいなくなっちゃったり(定時であがるサラリーマン風?)、非常に俗っぽい存在のようなので、夜であっても女子高生が何人か来てくれたら「おっ」と思って聞いてくれてたんじゃない?とオヤジのような発想で慰めておいた。

 

にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ
にほんブログ村