夏休み明けだったろうか、子供の志望校の赤本を買った。考えている大学のを全部買うと大変なので、とりあえず国立1校分と私立1校分の計2校分。

 

学校の進路指導室に置いてある赤本も借りられるので、受けるかどうかまだ本決まりでない大学のものは学校から借りてきた。

進路指導室で中をパラパラッと見たときに、問題部分にいろいろ書き込んであったり、正解と思われるものに丸がついていたりする赤本があったそうで、「先輩~~~」と思いつつそういう本は借りなかったと。みんなが使うものになんで書き込みするかなぁ・・・。

 

いくつか解いてみたようで、こんな形式で出るのか~とか、問題数が多くて時間が足りないな~とか、おや、この学校のは意外と解けるぞとか、いろいろと感想を言っていた。

 

今日は子供は学校で記述模試を受けたのだけど、自己採点をしても論述問題はどの程度部分点がもらえるのかわからないので、とりあえず明らかに自分の解答と模範解答がばっちり一致していない場合は0点で計算してみたので、なんだかえらい点数になっちゃったと言っていた。

 

ただ、いつもは撃沈する日本史がそこそこできたらしい。というのは、つい最近赤本でやったのと非常に似た問題が出たからだと。

うーーーん、模試でそういうラッキーな点の取り方すると、本当の実力がわかりにくくなるのでいやだなぁ。最近やったからたまたま記憶に残っていただけで、もう少したつと忘れちゃうというのだと困る。きちんと身についているのならいいのだけどね。

 

(追記)

先ほど子供と話していたら、答えが書き込んである赤本は学校が買ったものではなくて先輩が私物を寄付したものだろうとのこと。

あー、それで書き込んであったのか。借り物に書き込んだ不届き者がいるのかと思っちゃったよ。

子供は、受験が終わったら自分の買った赤本を学校に寄付しようかなと言っている。合格菌のついた験のいい赤本になるといいけどね。

 

 

 
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センター試験まであと100日だそうだ。この頃時間がたつのが早い気がする。

 

学校では、指定校推薦を取る子たちの申請が始まっている。

うちの子の学校は国立大学を目指しましょうというスタンスなので、最初から私立に絞っていたり推薦を狙ったりしていると、どうも肩身が狭いようである。私としてはそれってどうよと思うのだけど、推薦を取るのは逃げだ、みたいな話を子供たちはされるみたいで、推薦を希望するのに罪悪感を感じるような生徒もいるとか。

 

確かに、頑張れば早慶レベルを狙えるような子が、安易にMARCHとかそれ以下の大学に楽さや安全を優先して推薦で行っちゃうのはもったいないと思う。でも、自分の実力相応大学であれば、水物の試験を受けるのではなく日々まじめに取り組んだ成績で推薦を取るというのもありだと思うのよね。

それをことさら「逃げだ、意気地なしだ」なんて言っちゃうと、うちの学校の生徒たち素直なのでそうなのかと思っちゃうじゃないか。頑張り方には複数の方法があります、でいいじゃないかと私は思うんだけどね。

 

実は、うちの学校に来ている指定校推薦の中に、子供の私立の中での第一志望が入っている。しかも、その学部は希望者がいなくて空いているのだ。推薦取ってもいいんだよと言ったのに、子供は結局グダグダ言っていて、普通に受験するって。

 

うちは夫婦ともに子供が志望しているその私立大出身ということもあって、子供とは「本当に国立が第一志望なのか?」という話は前々からしてきた。

人は自分の経験していることしかわからないから、もちろん国立大学にも魅力はあるだろうけど、その私立大学の学力のほかスケールの大きさ、在籍する人間の多様性、エネルギッシュな雰囲気、卒業してからもいろいろな面で現役、OBOGの活躍が見られる連帯感やお得感的なものなどトータルで考えると私立のほうがいいように思うんだよねぇ・・・。

 

子供はオープンキャンパスに行ったりしても、結局「どっちもいいな」みたいな感想で、絶対にこの大学という思い入れがあるようには思えない。それどころか、キリスト教系の大学は建物に雰囲気があって、クリスマスの時期はキャンパスの木にイルミネーションが施されたりして素敵だよね~なんて、見た目で選ぶのかい、というような感想さえ言う。

学校が国立国立と言うから、本人も本当の意味でその魅力を理解しているわけではなく、何となくその気にさせられているだけではないのか?という思いがいまだにぬぐえない私。

 

でもしょうがない、子供が受験するって言うんだから。

ちなみに、指定校推薦が来ているその大学、子供は模試でC判定かD判定しか取ったことがない。来年の3月に「やっぱりあの時推薦取っておけばよかったのに」となっている可能性だって十分ある。

・・・・・・・考えるのやめよう・・・・・。

 

 

 
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今日は祝日だけど、子供は模試を受けに学校に行っている。

ここのところ立て続けに模試があって、「何の模試だっけ?」と保護者会資料を見直すこともたびたび。えーと、今日は駿台ベネッセマーク模試だから、子供は7科目受けるので帰りが遅くなるな・・・。

 

昨日は、8月中旬に受けた河合塾全統マーク模試の結果を持ち帰った。まだ結果が戻ってきていない記述模試とのドッキング判定になるのだけど、一応単独でも判定が出ている。

第1志望の国立はC判定(合格可能性50%のボーダーライン)、私立の中の第1志望はD判定。うーん、私の時代には、この国立大学と私立大学では国立大学の方が難しいと言われてたんだけどな。おそらく子供の点の取り方と関係しているのだろう。今回日本史がダメダメだったので、3教科での判定がよくなかったということだな。

押さえと考えている2つの私立大学は、片方がA、もう片方がBという判定。

 

今までも定期的に模試を受けてきたけど、うちの子の判定は高2の終わり頃からほぼ変わらない。子供はきっと「自分は伸びてない」と感じていると思う。

周りが勉強するようになってきたとか、全統模試に関しては浪人生も入っているとか、そういうことを考慮すれば「維持できている」というのはまぁいいかと考えられなくもないのだけど、実際のところどうなんだろう?置いていかれてないというだけではやはり弱いのかな。

 

今回の模試を科目別に見てみると、国語はよかった。英語は偏差値的には悪くないけれど、子供の実感としてはもっと取りたかったという感じだろう。この模試を受けた後、子供は「食欲ないのにパパが無理矢理食べさせたから、気分が悪くなって英語ができなかった」と八つ当たりしてたんだよな(8月15日のブログ参照)。

 

その他の科目は化学基礎>倫理政経>生物基礎>数ⅠA>数ⅡB>日本史という状況。ダントツで悪い日本史・・・。

センター利用で私立を受けた場合の判定もしてもらっているのだけど、国語、英語の他に理社数の中から一番点数の高いものをもう1科目という判定方法で、こちらとしてはその科目が日本史になることを想定しているのに、実際には理科で判定されているという困った事態に。

 

日本史は、まだ授業でやっていない範囲がたくさん出たと子供が言うのだけど、授業が終わるの待っていたら間に合わないと思うのだよね。子供は自分で勉強もしていると言うのだけど、やはり細かい部分は授業で先生の話を聞く方が理解が深まるし記憶に残りやすいということで、自学の方は上っ面になってしまっている印象。

 

今回の判定の中で一番悪かったのは、子供が私立大学の中で第1志望にしているところをセンター利用した場合。国立最難関を第一志望にしている人たちが押さえで出願するので、ボーダーが9割以上となっていて、かなり無理っぽい。

最近は私立大学の受験パターンが増えてきて、少しでも合格の可能性を上げるために様々な方式での試験に全部出願しちゃおうかな、なんて思いがちだけど、冷静に考えると数撃っても当らない鉄砲だからなぁ・・・。ここをセンター利用するかどうかは最後まで悩みそうである。

 

今後の模試の予定だけど、学校で受けるのと個人的に申し込んだのと合わせて10月に2つ、11月に3つ受けることになっている。

個人で受けるのは志望大学の名前のついた冠模試なので、その大学を第1志望、あるいは第1じゃないにしてもかなり視野に入れた受験生たちの中でどのぐらいの位置につけられるのか気になるところである。

 

 


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子供の学校では、センター試験の志願票は学校で全員分取りまとめて出す。1学期に子供たちは下書きをして、夏休み明けには清書し、受験料も払い込んで今日学校に提出することになっていた。

文化祭があった分の代休が2日間あり、それが明けた直後の提出なので忘れそうだなと思っていたら、案の定昨日の晩まで子供はすっぽ抜けていたようで、「準備できてるの?」と聞いたら「あっ、危なかった、忘れるところだった」と。

 

今朝きちんとカバンに入れて登校。

が、朝8時半過ぎに子供からメールが入る。「志願票はコピーを取っておいて提出なんだけど、コピー取った覚えある?」と。

ここでカチンとくる私。子供は自分でできると言ってプリント類も志願票も一切私に見せなかったではないか。なのになぜ「コピーを取った覚えある?」という言い回しになるのだ。コピーって私が取るものだったのか?

その後「学校に来て志願票を受け取り、コピーしてきてほしい」とメールが。

うちは家と学校が近いし、私が在宅の仕事していて基本家にいるのでこういうときすぐに対応できるけど、家が遠かったり出勤してたりしたら対応できないよね。

 

子供はいろいろなところで詰めが甘い。

願書に貼る写真を、希望者は学校で撮ってもらえることになっているのだけど、学校に貼られているプリントをろくに読んでこないので、本来ならば撮ってもらうときにお金を払わないといけないのに、こちらが聞くまで何も言ってこなかった。「お金いるんじゃないの?」と聞いて初めてプリントを写メってきて「撮影当日にいるねぇ」って。

もし指摘しなかったら手ぶらで行って(うちの子は学校に財布を持っていく習慣がない)、写真撮ってもらえなかったということになっていたと思う。

 

私自身、この頃年取ってきていろいろ細かい文書を読むのが億劫になっている。思い込みによる勘違いも増えている。

学校で配られるプリントって、出席する、あるいは該当する人だけが申込書を出せばいいケースもあれば、欠席する場合も該当しない場合もとにかく全員が返事しなければいけないケースもあるけど、そういうのを注意深く読んで正しく対処するというのが最近できなくなってきているのだ。

 

実は先日、全員返信が必要だった書類を、よく読まずに勝手に「うちは該当しない」と判断して破棄してしまったことがあった。その後学校の事務室から電話が来て、「書類出してください」と言われて、えっ、あれ全員出さないといけなかったの?と青くなってしまった。

 

そういうことがあるので、自分の事務処理能力が信用できず、子供にも「親任せにしないで自分でもチェックしてよ」と言ってある。

が、当の子供もそんな感じなので、これからいろいろな事務手続きが発生して期日までに願書出したりお金払い込んだりしなきゃいけないのをポロッと忘れそうでおっかない。

 

で、今朝は学校まで行き、近くのコンビニでコピーを取って学校にとんぼ返りして子供に志願票を渡し、一息つきながら学校を出ようとしたら、お仲間がいたようで志願票を持って学校に来ている保護者が。お子さんが持っていくの忘れたのね。

 

 

 
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昨日、今日と子供の学校で文化祭があった。

毎年子供は部の活動にほぼ専念する形になっていて、他の催し物などほとんど見られないし、クラスの方の手伝いもできない状態だった。

一応今年はもう引退した身なので、部の方にはノータッチでいろいろ見に行ったりクラスの方で過ごしたりする時間が多く取れるかなと思っていたら、今年も部を手伝うことになった。子供の代は部員数がわりと多いのだけど、その下の代の人数が少ないので、高3がごそっと抜けるとかなりきつくなるのである。助っ人を頼まれて、子供は張り切っていた。

 

文化祭というとあちこち店をのぞいたりいろいろなものを食べたりというイメージがある私は、部だけに時間を取られる文化祭って楽しいのかしら?と思うのだけど、子供にとっては文化祭=部活動で、その仕事をしている時間が楽しいので、あちこち見て回れなくても不満はないらしい。

見て回るより仕事をしている方が楽しいという子は他にもいるようで、クラスの方でも、自分の担当じゃない時間もずっと教室にいて「楽しい」って言いながら仕事していた子もいたとか。そういう楽しみ方もあるんだね。

 

それでも子供は1日目は多少時間が取れたらしく、劇を見に行ったり飲食系のお店でアイスを食べたりできたそうだ。が、2日目は部の方で人手が足りなくなり(当番を忘れて来なかった後輩がいたらしい)、そのフォローに回ったら他のことをする時間がなくなってしまったそうだ。

結局在校中の6年間、ほぼ部活動一色の文化祭であった。

 

私の方は、実は今年PTAの役員になったためバザーのお手伝いをした。

文化祭前に学校へ行く機会も何度かあり、生徒たちが準備をしているのを横目に自分たちもいろいろと作業をして、イベント前のわさわさした雰囲気を一緒に味わい、なつかしい気持ちになって楽しかった。

 

今日で役員の仕事も一区切り。

イベントの余韻に浸りつつ帰宅し、パソコンを立ち上げて、子供の模試の申し込みをした。少し前に子供と話し合ってどの模試を受けるか決めていたのだけど、申し込みをすると数日以内に受験料を払い込まないといけないので、気持ちと時間に余裕ができてから申し込もうと思っていたのだ。

来週の体育祭が終われば、大きな行事は終了。子供たちもいよいよ受験モードになる、はず。

 

 


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