この「人間関係の神話」というコンセプトは、
もともとはプロセスワークから来ています。
そこに僕なりにいろいろと加えたものです。
以前から人間関係のセミナーでは、
「人間関係の神話」というものがある、
と伝えているのですが、
まあこれはわかりにくいみたいですし、
そもそも「神話」という単語自体の理解が難しいので、
表現を変えて説明していこうかと思います。
「人間関係の畑」
という方が、ダサいけど(笑)、わかりやすいかなと思います。
その人との人間関係のタネを、
「どんな畑に巻いたのか?」
ということなんですね。
「畑」というのは、
「コンセプト」や「意志」であります。
たとえば、
「先生と生徒」
という関係で生まれた人間関係は、
その後、恋愛関係のようなものに発展して、
結婚したとしても、
それはあくまで「先生と生徒」という畑で育っている人間関係なのです。
なので、
この関係は、
・先生だった人が、相手にとって「先生」であり続けられるか?
・生徒だった人が、先生から学び続けられるか?
という2点において、
維持されています。
なので、
1,「先生」だった人がもう先生でなくなってしまった場合や、
2,「生徒」だった人が、相手から学ぼうとしていたもの興味がなくなった。
には、
相手が「先生と生徒」という関係をドロップした・・・えーと、失くしたかな?・・・・
ことによって、
人間関係が崩壊してしまいます。
(その2に続く・・・)