「人と仲良くできる人」が、
「コミュニケーション能力が高い人」のだと思っていませんか?
実は人と仲良くできるようになるのはカンタンです。
人と仲良くできるようにするためには、以下に3つのことを満たすだけでOKです。
- 自分が相手にとって何らかで魅力的であること
- 他人を批判したり怒ったりしないこと
- 相手の話を聞いてあげること
この3つを満たせば、誰とでも仲良くでき、
友達・・・であるかどうかは個人の基準の問題として、
たくさんの「仲の良い人」をどんどん増やすことができます。
コレと
「コミュニケーションが能力が高い/上手なこと」
とは違います。
「コミュニケーションが上手」とは、
「自分が求める関係/結果」を相手から引き出せること
を言います。
たとえば、人と仲良くできる人が、
『本当に心から打ち解けて話せる友人または愛する人』
を見つけられるか?
といったら、
これは残念ながら違います。
心から打ち解けて話せる人とは、
やはりお互いに相手の悪いところを言い合ったり、
相手がダメなところを指摘してあげる必要がどうしてもあります。
ここを間違っていると不幸で、
「仲良くできるからつきあったのに、付き合ってみたら喧嘩ばっかり。あんな人だとは思わなかった!」
ということになります。
・・・どうしてこんなことになるの?
というと、
付き合う/結婚する/パートナーを組むといった、
「ある一線」を超えたときから、
お互いが「もうちょっと近づきたい」として、
「今までしたことがなかったこと」を相手にしまうからです。
ただ仲良くできる相手と、
悪口も言い合える相手とは、
根本的に「持っているもの」が違うのです。
だから、
『本当に心から打ち解けて話せる友人または愛する人』を見つけたいなら・・・
出会ったときから
悪口や批判、心からの打ち解け話もしてみて、
それでもなお受け入れて仲良くしてくれる人
を見つけないといけない、
のです。
最初に仲が悪かった/ケンカした人の方が、
意外とあとになってみれば「親友」になったりすることがあるのは、
このせいですね。^^
そういうことが分かっていて、
相手の能力や特性によって
付き合い方や関係を使い分けたりできるのが、
「コミュニケーション能力が高い人」
ということなのです。
もちろん、
「コミュニケーション能力が高い人」は、
その人が望むなら、たくさんの人と仲良くすることはできますので、
コミュニケーション能力を高くしたら
「人と仲良くできなくなる?」
ということではないです、あしからず。
PS.
余談ですが、
「コミュニケーション能力」
にもいろいろあり・・・
「全部のコミュニケーション能力を上げる」
ということはとっても大変で、才能もあるので、
勉強したい人は、
『自分がどんな結果を出せるコミュニケーション能力が欲しいのか?』
にきちんと気づいておくと良いかと思います。