AIについてあまりに人間への不理解な予想が氾濫しているので、

 

自然を研究してきた私キマから

 

確実な未来予想を送ろうと思う。

 

 

 

結論としてはタイトルのように、

 

AIが人間に支配されることは絶対にない。

 

 

 

というのは、

 

1,AIは所詮人間が作り出した道具であり、作り出した人間(達)の「偏り」が存在するから

 

2,「答え(=正しさ)」は一つではないから

 

3,人は新しいAIを作り出せるから

 

が理由である。

 

 

 

AIというのはプログラムの塊であって、

 

たとえAIがAIをプログラミングするようになっても、

 

そこには、必ず元のAIを作り出した人(たち)の「思考」や「価値観」の『偏り』が存在します。

 

 

 

その『偏り』っていうのは何なのか、というと、

 

人には「感情」や「信念」というのがあって、

 

たとえ99%の人が「正しい!」と思う答えがあったとしても、

 

それに大して人間の反応は多様だということです。

 

 

 

「正しい」からといって正しいわけではない、

 

というのが人間世界においてすごく難しい問題であり、

 

実際に人によって正しさは違うわけです。

 

 

 

アーミッシュのように物質的豊かさを良いものとしない人たちもいますし、

 

「健康に何の問題もなく長く生きる」ということを聞いて、オエッと感じ「そんな人生最悪だ」と思う人もいるでしょう。

(それは病気ではなく、価値観であり、そういった多様性が「創造性」につながっているのです。)

 

 

 

近い将来にあるAI、

 

まあ軽く想像する限りではアルファベット(=Google)が作り出したAIが多くのものを処理しだすかもしれません。

 

それによって人間の活動のほとんどがAIに支配されてる、といえなくもない状況が作り出されるかもしれません。

 

じゃあ、その時に起こることは・・・?

 

「人間の堕落」「人間の失墜」でしょうか?

 

 

 

 

答えはカンタン。

 

違う人が「新しい別のAI」を生み出します。

 

それまであるAIを否定する、新しいAIです。

 

 

 

スグに思いつく限りでも

 

【A】AIに依存した社会を楽と考えて是とする人

【B】AIに依存するのはイヤだと考える人

 

がいますよね?

 

AのAIが支配力を強めるなら、

 

Aを「混乱させる(もしくは破壊する)AI」を、人類はつくりだすでしょう。

 

 

 

まあ、これは極端な話で、

 

たとえば食料の供給などの話でも、

 

過剰でいいのか、そこそこ足りないくらいがいいのか?

 

などいろんな「答え」がありますから、

 

それぞれの対応したAIが誕生することになります。

 

 

 

人間の価値観は、決して栄養的、健康的なものだけで決まるわけではないからです。

 

経済の問題、権威の問題、感情の問題、精神の問題などなど・・・

 

それによって答えは変わってしまう。

 

 

 

だからその「答え」をはじきだすAIが、

 

「答えの数」だけ生まれる、のです。

 

 

 

 

つまり、

 

AIが人間の代替となっているだけで、

 

結局起こっているのは「人間の価値観の争い」でしかなく、

 

AIは「超道具」でしかない、ということです。

 

 

 

人の数というのは、かなり多く、

 

一つのAIが支配するまでに、

 

「それが問題だ」と感じている人間が抵抗する時間を凌駕にして

 

AIが人間を支配することなんて当面ありません。

 

 

 

もしそれがあり得るとしたら、

 

それはAI(知性)ではなく、

 

AIと、、、AM(Artificial Material=人口物質、と私が今つくりました)が組み合わされ、

 

「モノ」の世界をAIが自由に行使できるようになったときに他なりません。

 

ほぼ「全知全能」に近い状態ですね。

 

厳密には、モノを生み出すだけではなく、

 

「すでに存在しているモノ」も操作できなければなりません。

 

 

 

 

・・・つまりそんなことは今の人間の技術力でも、遠く想像できないわけですから、

 

まあ、「起こり得ない」というわけです。

 

 

 

まあ、カンタンにいうと、AIの未来というのは、

 

短時間的には「AIが人間を支配している」ように見える時があるかもしれないが、

 

結局は「AI vs AI」、

 

最終的にはそれを生み出した

 

『人間 vs 人間』

 

の闘いにしかならない、

 

ということ、

 

つまりは、

 

『戦争の道具』が変化するだけのことなんです。